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『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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カテゴリ:ウイスキー( 282 )


2019年 08月 31日

サントリー 「 碧Ao 」


8月も、今日で終わりですね。

今年、4月16日に数量限定で発売となったサントリーさんの 『 碧Ao 』を取り上げてみます。

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発売直後は、なかなか入手できませんでした。これも、日本のウイスキーが、ことに限定品として、発売されたと言うことによるのでしょうかね?

最近では、ときどき見かけるようになりました。

紺碧の意味の『 碧 』と言うことでしょうね。
その通りでしょうか、パッケージも、ラベルも、紺碧色の『 碧 』です。

ボトルは、変形五角形です。
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何でも、サントリーさんの説明では、アイリッシュ、スコッチ、アメリカン、カナディアン、そしてジャパニーズのいわゆる世界の五大ウイスキーを独自のブレンドをし、新しい個性を作ったウイスキーだとのこと。五代目チーフブレンダー福與氏の手によるものだそうです。

このウイスキーが目指したものは、「五大ウイスキーの調和」だそうです。

これは、大胆な挑戦だと思いました。特徴が異なるそれぞれの地域のウイスキーを合わせ万人に楽しんでいただける、と言うのは、選択するウイスキーやそのブレンド比率、この二つをとっても大変難しいと素人でさえ思えるからです。その困難を成し遂げ、製品とされたことにリスペクトします。

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同梱の冊子には、「 碧Ao 」の原酒を生み出す、世界の蒸留所を紹介します、と記述され、
◎スコッチでは、「 アードモア蒸留所 」と「 グレンギリー蒸留所 」、◎アイリッシュでは、「 クーリー蒸留所 」、◎アメリカンでは、「 ジンビームクレアモント蒸留所 」、◎カナディアンでは、「アルバータ蒸留所 」、そして、サントリーさんの「 山崎蒸留所 」、「 白州蒸留所 」が記載されています。

・アルコール度数は、43%。
・色は、濃いめの褐色です。
・トップノートは、パイナップル、熟したパイナップルの香りがします。そして、バニラの香り、さらにウッディな香りと、それらが複雑に混じります。甘い香りです。
・味は、甘やかで、パイナップルのような感じ、その後にピリピリとしたスパイシーな胡椒のような感じで、ウッディな味わいです。全体として、甘い感じです。
・余韻は、長いと思います。甘さが続きます。

まだまだ、暑い日が続きますので、炭酸で割ったら、どうか、水割りでどうかなどと試してみたいと思います。
個人的には、ちょっと甘さが際立つウイスキーだと思うのですが、如何でしょうか?

by kintokijp | 2019-08-31 14:49 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2019年 07月 29日

ボウモア 9年 シェリーカスク マチュアード


 「 ボウモア 9年 シェリーカスク マチュアード 」 です。

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なんでも、シェリーカスクのものと、バーボンカスクのものとを合わせているそうです。シェリーカスクは、ファーストフィル(初めて熟成に使用される樽のこと)だそうです。

・アルコール度数は、40%。

・色は、赤身の強く、透明感があります。

・香りは、ウイスキー好きには、とてつもなくたまらない素敵な香りです。

つまり、ヨード、磯の香が、少々抑えられ、しかもスモーキーで、プルーンやレーズンの甘やかな香りが広がります。少し後に、メープル様の香、ココアのような香りもします。複雑で美味しい香りです。

・味は、口に含むと甘やかで、ヨード(磯っぽい)の香が広がり、ボウモアの持つうま味みたいなものが感じられます。

余韻は、そう長くないです。

このうまさで、このお値段でしたら、非常にコストパフォーマンスが良いのではないかと思います。

小生は、これをロックでいただくのが好きです。

by kintokijp | 2019-07-29 18:16 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 30日

夏の逸品になりますしょうか?


梅雨ですね・・・・。

じとっとしていますね。ビールもいいですが、ウイスキー好きにとっては、炭酸で割っていただくものが、お腹が膨れなくて嬉しいですね。

例えば、ですが、ラフロイグの炭酸割などは、小生の好きなものの一つです。

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今晩も、ラフロイグのクォーターカスクの炭酸割。
アイラ特有のヨードの匂いたっぷりの、しかも、きりっとして、さっぱりとした、炭酸割、これが美味いんですね!

時には、この炭酸割にレモンを輪切りにしたものをちょこっと添えるということをするとか、ライムを添えてみるとか、如何ですか?

みなさんも、是非お試しになってみてください!

by kintokijp | 2019-06-30 21:03 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 28日

クラウン ローヤル


カナディアンウイスキーである 『 クラウン ローヤル 』 を取り上げてみます。

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これは、小生がお世話になってるお寺のご住職さまよりいただきました。

ありがたい、ありがたい、 合掌!

1936年にカナダを訪問された英国国王ジョージ6世の献上ウイスキーとしてシーグラム社が作ったのが、『 クラウン ロイヤル 』の原型と言われているそうです。

そのようなことか、どうかは判りませんが、ビロードのような袋にこのウイスキーは、入っています。

格調が高い感じです。

・トップノート:穀物様の香りです。しばらくして、ハチミツのような甘やかな香りもしてきます。
・味:甘みと苦みが入り混じって複雑な感じです。でも、嫌みはありません。むしろ、ぐびぐびと行けるような飲みやすさを感じます。加水しますと、ハーブのような香りがします。味は、甘みを感じます。

と言うことで、小生的には、若干の加水をした形でいただくのが、よろしいのかな、と思います。

今回のこのウイスキーは、コストパフォーマンスは、すごく素晴らしいのです。是非、一本手許に置いておいてご損はないかと思います。

by kintokijp | 2019-05-28 20:51 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 30日

平成最後の日!


今日で、『 平成 』 が終わります。

今日の WHISKY は、キリンさんのシングルモルト ” DISTILLER'S SELECT SINGLE MALT WHISKY ” です。

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・アルコール度数:50%
・Cask No.: A050321
・Bottle No.: 73/240
トップノート: メープル様、直後にマスクメロンの香り。そしてバニラ。これらの香りは、この富士御殿場蒸留所の Whisky の特有の香りだと思っています。
味: 甘やかで柔らかな感じです。
余韻: 長いです。

この『 平成 』 の世では、この Whisky を通じて、たくさんの友人ができ、そのお陰で、たくさんの Whisky を知ることができたことは、大変な幸せだと思っております。そういう意味で この 『 平成 』 には、感謝をいたします。

ありがとう 『 平成 』。

by kintokijp | 2019-04-30 22:13 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 31日

有料試飲 シングルグレーン25年 + シングルモルト17年


富士御殿場蒸留所で、すでに店頭にはない『富士御殿場蒸留所シングルグレーンウイスキー25年』と『富士御殿場蒸留所シングルモルトウイスキー17年』が有料で飲むことができることを知り、有料のBarカウンターへ足を運びました。

私的には、シングルモルトウイスキー17年が、すごくバランスが取れていて美味しく感じました。

シングルグレーンウイスキー25年は、時の重みをすごく感じました。
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by kintokijp | 2019-03-31 21:41 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 28日

『 富士山麓原酒こだわりツアー 』 テイスティング編


あっという間にひと月が、経過しました。 二月も、今日でお終いです。

前回のお話をアップした数日後、我がPCがうんとも、すんとも言わなくなりました。モニターも、一緒にでした。

そして、新しい PC と モニター がやってきたのは、二月上旬でした。なので、なかなかアップができず、申し訳ございませんでした。

Windows10、未だ慣れていません。

ことに、この エッジ とやら、判りません。
さて、前回よりの続きです。

テイスティングルームに入りました。
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目の前に、三種類のグレーンウイスキーからと、二種類の製品からのウイスキーが約15CCづつくらいにテイスティンググラスに注がれておりました。さらに、二種類の製品が別のグラスに注がれておりました。
三種類のグレーンウイスキー説明があり、その説明を伺いながらテイスティングです。

・ライトタイプ (マルチカラム)  
・ミディアムタイプ (ケトル) 
・ヘビータイプ (タブラー) 
<br>
<br>
少々お待ちください。

 


by kintokijp | 2019-02-28 20:02 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 31日

ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 シェリーエディション


2018年、平成最後の年は、 『 ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 シェリーエディション 』で締めくくります。もう、多分ご覧のみなさんは、お飲みになられたことでしょう。

これ、10月20日限定発売されましたが、未だ酒屋さんで見ることができますね。
半ダース購入しました。

何でも、ジョニーウオーカーでは、ブレンダーさんが12人いらっしゃるそうです。
その一人のクリス・クラークさんの手になる12年ブラックラベルの限定品で、シェリーカスクで熟成した原酒をたっぷりと用いて、いわゆる 「 甘味 」 を表現されたとのことです。(以上、キリンさんのHPより)
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香り:ブラックラベルよりフルーティさを感じます。それも、HPにある通り、イチジクの香り、そして小生として、ドライプルーンのような香りです。

味:ドライですが、干しイチジクのような味を感じます。美味いです。

余韻は、そう長く感じません。

飲み飽きません。寒い冬は、このお湯割りが最高!!

未だ、巷にあるうち、もう少し買っておこうかな?

by kintokijp | 2018-12-31 20:46 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 31日

最近入手しにくくなったサントリーとニッカのウイスキー


ひと月の時間の経過を早く感じるこの頃であります。

ここ数年、日本のウイスキーが入手しにくくなったことは、既にみなさま、ご存知のところでありましょう。
お値段が弾めば、入手できることは、できるのですが、小生は、そのようなことはいたしません。
でも、本日、弟の誕生祝いにチュウハイを求めるために行ったお店で、メーカー価格で販売していましたので、求めました。
ウイスキーのボトルの首にそれぞれ「おひとりさま1本」と言う文字が書かれた札が下がっていました。
妻が、「私も居るから2本づつ買えるね」と。

ささやかな嬉しい気持ちになりました。

今、各社ウイスキー増産していますので、またいつものように出回るのは、少なくとも、12年後くらいになるのでしょうね。

小生、12年経ったら、生きているのやら、飲めるのやら、解りません。
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by kintokijp | 2018-08-31 21:55 | ウイスキー | Trackback | Comments(2)
2018年 07月 31日

Ballantine's aged 30 years


7月も、気が付いたらあと二時間ちょっとでお終いです。

妻と一緒になってから、早や30年を迎え、それも、既にひと月以上が経過。
で、30年の節目で、と言えばウイスキー好きには、直ぐに頭に浮かぶのは、恐らく
 ではないでしょうか?

でも、そう誰もが、気軽に飲める代物ではないですよね。


かく、言う小生も、これを購入するまで、
は、数々飲んでも、30年と言うバランタインの最高峰は、いただいたことがありませんでした。


皆さま、ご存知かもしれませんが、この 「バランタイン」 は、ブレンデッドスコッチウイスキーの3大ブランド(ジョニーウオーカー、バランタイン、シーバスリーガル)でして、「1秒間に約2.4本の割合で売れている」とのことです。


「バランタイン」の製品は、「ファイネスト」に始まり、「12年」、そして、Barなどでよく見る「17年」、さらに「21年」が、あり、毎年僅かですが、「40年」と言う途方もない年月とお値段のものまであり、この「30年」は、通常入手可能な長期熟成ものの秀逸なブレンデッドウイスキーであります。


バランタインのキーモルトは、グレンバーギーとミルトンダフであり、これらを中核として、40~50種類のモルトを合わせているようです。 


小生的には、少々加水していただく飲み方が好きです。
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by kintokijp | 2018-07-31 21:48 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)