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『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2005年 06月 01日 ( 1 )


2005年 06月 01日

初めての洋書が、Jim Murryさんの本!

 楽しい2日間のイベントが終了し、帰り際に林工場長さんに「ジム・マリーさんの“Complete Book of Whisky”があれば譲っていただけませんか」と尋ねたところ、「ここには、無いけれど本社の方にあるかもしれないから、今問い合わせてみます」とおっしゃってくださった。直ぐに問い合わせて下さる姿勢だけでもありがたいと思った。しばらくして私に「ありました。お譲りできます。○○円です、これでいいでしょうか」とお答え下さった。「お願いします」と言うことで、この本が、数日して、手許へ来た。感謝の気持ちで一杯であった。

 この本を手に取る以前は、ウイスキーと言う飲み物は、アイルランド、イギリス、アメリカ、カナダ、日本くらいしか製造していないのだろう、と思っていた。が、驚いたことには、世界中でウイスキーが製造されていることを知った。インド、パキスタン、チェコ、スペイン、オーストラリア、トルコなどなど。

 やはり関心は、我が日本についてだ。この本には、日本の箇所では、仙台と余市しか触れていない。

余市=ニッカ余市蒸留所である。余市10年の評価は、
Yoichi-10year-old:Hint of apple and raisn sit alongside the malt and peat.
Excellent.

と、余市モルトは、リンゴや干しぶどうを想わせるていながらもピーティで、素晴らしい、とのすごい評価を受けている、のを知った。

 ここで、はじめの頃書いた、初めて「シングルカスク余市10年」を味わった時の想いと英国の評論家が評価したこととよく似ていることを知った。ウイスキーの本場の英国人が、この余市のウイスキーを高く評価していることを知ったのであった。
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by kintokijp | 2005-06-01 23:03 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)