ひと月の時間の経過を早く感じるこの頃であります。
ここ数年、日本のウイスキーが入手しにくくなったことは、既にみなさま、ご存知のところでありましょう。
お値段が弾めば、入手できることは、できるのですが、小生は、そのようなことはいたしません。
でも、本日、弟の誕生祝いにチュウハイを求めるために行ったお店で、メーカー価格で販売していましたので、求めました。
ウイスキーのボトルの首にそれぞれ「おひとりさま1本」と言う文字が書かれた札が下がっていました。
妻が、「私も居るから2本づつ買えるね」と。
ささやかな嬉しい気持ちになりました。
今、各社ウイスキー増産していますので、またいつものように出回るのは、少なくとも、12年後くらいになるのでしょうね。
小生、12年経ったら、生きているのやら、飲めるのやら、解りません。