『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2017年 08月 27日

今年の夏は、「ジャパニーズジン」が熱かった! うまかった!!



もうじき、八月も終わります。 今年の夏、なんか、変でしたねぇ。 梅雨が明けた途端に、全国的に雨、雨、長生き台風・・・・・、ここでやっとこさ、夏らしくなったのですが、暦の上では、早や「立秋」をはるかに過ぎ「処暑」も、過ぎました。 なんとも、短い夏・・・です。

とは、言っても、ここ数日、暑いです。

みなさまも、ご存じのとおり、今年は、国産の「 ジン 」 が各社から出ましたね。

で、小生も、気になっていたものがあり、梅雨明け前に気になっていた 「 ジン 」 を手にすることができました。

従業員5人でおやりになっている (株)Number One Drinks さんと言う会社さんが製造されているジンを購入しました。

日本で初めてのジン専門の蒸留所だそうです。

その名は、 「 季の美 京都ドライジン 」 の 『 KI NO TEA 』 です。

本当は、昨年出された初回のものが欲しかったのですが、直ぐに売り切れ、残念でしたと言う状況でした。

誠におこがましいのですが、小生の知り合いでもあります、元サントリーさんの山崎蒸留所所長の大西先生や、デビット・クロール氏、元木氏などの錚々たるお方が関わっていらっしゃいます。

なぜ、お値段が、今までの外国製と比べてお値段が張るのか、と理由の一つが、ここのジンは、ジンの香り成分の元の植物の特性毎に別々に蒸留した後にブレンドすると言う方法を取っていらっしゃるということです。何でも、11種類の植物を6つに分類したそうです。

ベース、柑橘、茶、スパイス、フルーティー&フローラル、ハーベル。

ベースのアルコールは、米。これが、酒質にまろやかさと独特の甘味を出しているとのこと。

造り手の頭は、このために英国から来日していただいたアレックス・デービスさん。

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さて、アルコール度数は、45%。
開栓した時の香りは、素敵な何と言っていいのか、シトラス、シトラス。柑橘系です。 そして、その中におごそかな、品のあるフローラルな香り、と玉露の香りが混ざったような複雑な香りです。 きっと厳かな香りは、玉露が醸し出しているのだろうと推測できます。 甘い香りですね。 ジャパニーズジンを実感したような感じです。

一番上の写真は、テイスティンググラスに注ぎました。この後、氷をひとかけら入れまして、氷が溶けて行く様子を見ながら楽しみました。 のど越しが、また素晴らしいです。

他社さんから出ているジンも楽しみたいと思います。

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by kintokijp | 2017-08-27 22:14 | 他 アルコール飲料 | Trackback | Comments(0)
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