人気ブログランキング |

『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

whiskies.exblog.jp
ブログトップ
2005年 07月 14日

日本の『ウイスキー』の最大の特徴

 今回のタイトルを『小冊子』:その4 にすべきかどうか、悩んだ。が、上のタイトルで書くこととした。

 日本の「ウイスキー」の特徴は、スコッチとは、異なり、日本の蒸留所が少ないことに起因もしている。さらに、それぞれの会社が、自社の「ウイスキー」を他社へ販売するという慣習もほとんど無かったことにもよるものである。

 すなわち、自社でいろいろなタイプの「ウイスキー」を造り分けをしている、ということが最大の特徴であろう。それらをバッティングしたり、ブレンドしたりしている。

 樽の種類、ポットスチルの形状、ピートで麦芽を薫煙する時間、貯蔵の位置、酵母の種類だけでも、すぐに約100タイプの「ウイスキー」ができるのである。簡単な表があるので示してみる。

d0041872_23135628.jpg

(樽=熟成学事始:ニッカ「冊子」より) 

by kintokijp | 2005-07-14 23:16 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://whiskies.exblog.jp/tb/1277093
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 『ウイスキーの飲み方』      『小冊子』その3 >>