『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2005年 05月 10日

「ブレンデッドウイスキー」の世界もすごい!

 今では、当たり前の話ですが、一口に「ウイスキー」と言っても、香り、味が違うのだ、と言うことを知ったのでした。

 かたや、10年の「シングルカスク」、かたや12年の「シングルモルト」。未だ、この時は、「シングルカスク」やシングルモルト」の言葉の意味するところは、十分に判ってはいなかったと思います。

 しばらくして、国産のブレンデッドウイスキー(ニッカ:ザブレンドセレクション)を飲み始めました。久方ぶりのブレンデッドウイスキーです。おいしいのですが、既に飲んだ「シングルカスク」や、「シングルモルト」とも何か違うのです。単純ではない、と言う言い方しか判りません。複雑なのです。いろいろな微妙な香り、味が、渾然一体となって素晴らしいバランスであると感じたのでした。ブレンデッドウイスキーをこのような感じで飲んだことは、初めてでした。ブレンデッドウイスキーも、すごいぞ!、と思った瞬間でした。
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# by kintokijp | 2005-05-10 12:52 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2005年 05月 09日

私の「ウイスキー」の世界への導かれ方

 先日、申し上げたようなことがきっかけで、「ウイスキー」に目覚めた私でありました。今まで抱いていた「ウイスキー」の概念が取り外された瞬間は、「シングルカスク余市10年」を口に含み、のどを通り、胃袋に落ちた時でした。これが、「ウイスキー」なの?ってね。

 その時、私の周囲には、「ウイスキー」を嗜む方はいませんでした。ですから、この時より手探りで、「ウイスキー」の世界に入って行きました。

 この「シングルカスク余市10年」と平行し、シングルモルトも初めて購入しました。オフィッシャルのボウモア12年でした。プリントボトルが、美しかった。空瓶は、今でも持っています。これを口に含んだ時、「なんて、消毒臭いんだ」と思いました。しかし、ウイスキーに甘みがある。匂いと味とのギャップに驚きました。しかし、ボトルが三分の一位空かった頃からでしょうか、匂いに慣れ、その匂いがおいしい匂いに感じられるようになったのです。早い話が、やみつきになった、ということでしょうか。

 ここで、「ウイスキー」と一口に言っても、香りも違えば、味も違うことが判りました。
こうなると、いろいろな「ウイスキー」を飲んでみたくなるのが人情じゃないですか。したがって、関心があちこちに行くのは、時間の問題でした。

ライフログに掲げてあります本は、私が読み始めた順に掲載してあります。
が、既に写真の無く、掲載不可能な絶版の本も数多くありますことをご承知下さい。
未だ、この段階では、本を購入しておりませんでした。
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タカムラ Malt House さまより)
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# by kintokijp | 2005-05-09 10:36 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2005年 05月 07日

「ウイスキー」にはまったきっかけ

 私が、「ウイスキー」の世界へ足を踏み入れたきっかけのお話をしようと思います。
 そもそも、それまでは、強いアルコールは、苦手だったのです。ワインが好きでよく飲みました。代表的な地域のワインだったら、一生のうちに飲めるだろうなんて、大それたことが頭に浮かび、調べ始めたら、なんと世界中で作られており、それもそれぞれの地域での特徴があることが判りました。ですから、各地のワインをワインを飲むことは、絶対に絶対に無理だと思いました。

 その時でした。1999年の春だったと思います。月日は覚えていません。インターネットをやり始めた直後です。申しましたように、それまでは、アルコール度数の高いお酒をほとんど口にしませんでした。自分には、向いていないと思っていたのです。が、ニッカさんのホームページを拝見し、「シングルカスクという当時としては、珍しい言葉に出会いました。何でも、ウイスキーを単一の蒸留所で造られた樽出しの生一本のウイスキーだということと理解しました。しかも、樽出しですから、製品には、限りがあることも初めて知りました。ですから、インターネット販売のみだとのこと。「シングルカスク余市10年」、500本限定です。一本が8500円であることも惹かれました。8500円で特別なウイスキーが飲める!

 500本しかない、と言う想いで早速、購入しました。未だ、この時には、売れる本数が、月に数本から数十本くらいだったそうです。そして、工場長(当時は、林工場長さん)のメッセージも入っていました。(今ではありませんが)それほど、未だ、市場には、認知されていませんでした。

 到着し、封を開けました。ショットグラスに注ぎました。部屋中が素晴らしい香りに包まれました。私にとっては、ロイヤルサルート以来の素晴らしい香りでした。甘いドライフルーツの香り、しばらくして、心地よいスモーキーさ、バニラアイスを感じ、ビターチョコの香りを感じ、塩っぽさを感じ、・・・とにかくカルチャーショックでした。ウイスキーって、こんなにもおいしい香り、味を持っているのかってね。
 これが、「ウイスキー」にはまったきっかけでした。

(尚、写真の新聞記事は、「北海道新聞1997年2月22日朝刊」:当時のニッカさんのホームページより)
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(英国のウイスキーライターのジム・マリーさんの「シングルカスク余市10年」に対するテイスティングコメント:当時のニッカさんのホームページより)
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# by kintokijp | 2005-05-07 23:00 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2005年 05月 05日

開設の挨拶

 Bar Hayafune さんに教えていただきまして、「ブログ」開設させていただきました。

 「ウイスキー」関係のホームページやブログは、現在たくさんあります。ここで、さらに私までもが?

 専門的なところは、既にホームページなどをお持ちになっていらっしゃる先輩方に語っていただき、私ごとき者は、住まいの付近にBarがありませんので、自ずと自宅Barでいただくことになってしまいます。そうすると、いただけるものが限られてしまうのです。その限られたもので楽しむわけです。ですから、みなさま方へ情報などと言う大それたものはありませんが、田舎の「ウイスキー」好きな者のたわごととしてご覧になっていただければ、幸いです。

 また、このような粗末なものではありますが、「ウイスキー」の世界を覗いてみたい、これから「ウイスキー」の世界へ入ってみたいと思われる方もいらっしゃるかと思います。そのような方にとりまして、何らかのご参考になればとも思います。

 そして、話は、「ウイスキー」だけに限定していませんので、これまた 「な~んだ」 と思われることでしょう。そんな程度のものとお思いになって下さい。とにかく、どう進みますか。お付き合いいただけたら幸いです。

                        足柄山の金太郎
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# by kintokijp | 2005-05-05 10:28 | 全体 | Trackback | Comments(2)