『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2015年 03月 10日

Mouton Cadet Rouge 2011

またまた、みなさん、ご存知の五本の矢の印のワイン。 赤です。
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 このワイン、数年前に初めて呑んだ時、 「 ええ~!!!」 、と驚きました。 

 何故か?

 お値段のことを考えたら、すごくコストパフォーマンスが高かったからでした。
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 憧れのボルドーの五大シャトーのワインで、しかも、大衆的な価格でいただける、と言うことで、呑んだ時、フルボディーではないにしても、お値段以上の香り、深み、ボディー感、タンニンと、何かしら、味わっていて嬉しくなってしまいました。

先日、と言いますか、先月、某大手スーパーのワインの土日20%引きの時に小生の奥さんに「五本の矢の印のものばっかり探して!」とお願いした時、これも目に入りました。

開けましたら、あっという間に無くなりました。 

ちなみに、
色は、綺麗なルビー色。
アルコール度数 13.5% 。
セパージュは、解りましぇんが、メルロー種主体のようです。

このワインが世に出たきっかけは、
1930年、シャトー・ムートン・ロスチャイルドにすべき葡萄が不作になりました。そのとき、ロスチャイルド男爵は、その葡萄で、ムートン・カデをお作りになったそうです。 それが、大好評を博したので、あのお高いシャトー・ムートンとこの大衆的なムートン・カデを共に作ることを決めて、現在に至っているとのことのようです。


とにかく、懐に有難い、シャトームートンさん、ありがとうのワインです。
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# by kintokijp | 2015-03-10 12:58 | ワイン類 | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 18日

SMWS 116.6

竹鶴 威 氏のお別れ会の晩、小生のウエアハウス(爆笑もの)の一つである押入れに入れてあったSMWSの余市のものがあることを思い出しました。 それは、故相談役のサインをいただいと思ったのですが、記憶違いで、ありませんでした・・・・・。 別の先生のサインでした・・・・・・。
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でも、ニッカさんのSMWSの初めの認定品、それも余市を探しましたが、・・・・あるかもしれませんが・・・・、目に飛び込んできたのは、116.6でした。 つまり6番目です。
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今晩は、これを開けて、一人、相談役との想い出に浸ろうと思いました。
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1987年蒸溜、2005年ボトリング。 18年。

アルコール度数は、54.1%

色は、正にウイスキー色、 やや濃い褐色です。

トップノートは、エレガントです。 素晴らしい樽香、熟成感があります。 ピーティですが、柔らかいです。
とにかく、おいしい香りです。

味は、甘いです。  ドライフルー様でしょうか? 塩っぽさもあるか? とにかく、うまい!

余韻も、長いです。

カスクは、バーボンバレルか?
しばらく大事にいただきます。
 
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# by kintokijp | 2015-02-18 17:05 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 16日

小生の Whisky の神様のお別れ会

 今日、2015年2月16日、小生の Whisky の神様の一人でいらっしゃった 竹鶴 威 さんの お別れの会へ参りました。

 場所は、帝国ホテルでした。 小生は、この日午前中、横浜の県庁の出先で審査を受けておりました。 運良く、ほぼ午前中で終了しましたので、「 お別れの会へ 」 参ることといたしました。
もちろん、社長へその旨を連絡してのことです。
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受付には、小生のウイスキー関係で使用する名刺を出しました(会社の名刺ではありませんよ)。お別れの式に臨み、白のカーネションをいただき、並んでいる時に、故人との想い出が走馬灯のように頭の中で巡っていました。 故人の大きな遺影の前でお別れのカーネーションを壇に手向け、合掌し、礼拝し、お別れをいたしました。

会社の方、ご遺族の孝太郎さんご夫妻にご挨拶をし、故人を偲んでの飲食の席へ移動しました。
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故人が、たくさんの方に愛されたのだなぁ、と言う思いをし、またご交友関係の広さを感じました。

知り合いも沢山おいでになっていました(予想はしていましたが)。 お声を掛けられたり、またこちらから声をお掛けしたりと、佐藤先生、久光先生、渋谷先生・・・・・。このような会は、故人との関係ではありますが、故人が知り合いを引き合わせて下さった、下さっているとの思いが小生は強く、大変ありがたい、と思っております。 

本日、お会いした、ご挨拶を交わした皆様、どうもありがとうございました。

この場を借りまして、この素晴らしいお別れの会を催して下さった、会社の方々、ご遺族の方々に感謝を申し上げます。

どうもありがとうございました。

感謝
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# by kintokijp | 2015-02-16 19:59 | 全体 | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 14日

LAPHROAIG PX CASK

寒いですが、以下がお過ごしですか?

ウイスキーもいただいておりますよ・・・・。

今日のご紹介は、ラフロイグの 「 PX CASK 」 です。 もう、ご存知の方も、多いかと存じます。
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これは、何でも、免税店向けに出されている商品だそうです(知りませんでした)。 そんなことは、どうでもいいのでした(笑)。

LAPHOROAIGは、好きか嫌いか、はっきりするウイスキーですね。

これも、好みが分かれると思います。 が、TVドラマのマッサンいわく、 「 スモーキーフレーバーが無くちゃ、ウイスキーじゃありゃせんのじゃ! 」 と言う代物です。

最初は、バーボンカスクで熟成、調べたら、メーカズマークのカスクらしいですね。 そして、小さいクオーターカスクで熟成(熟成が早まるのでしょうか)、そして、最後にペドロ・ヒメネスのカスクで仕上げると言う具合です。
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アルコール度数は、48% 。 この度数にどのような意味があるか知りたいところです。 ご存知の方! お教え下さい!! 

従って、色は、やや濃いですね。

トップノートは、凄いぞ! クレゾール、正露丸の匂い!! 他の香り、あまりわかりません(済みません)。

味は、美味いです。 スモーキーですが、甘みを感じます。 干しぶどうのようなドライフルーツの濃厚な感じの甘みです。

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今の寒い冬、このお湯割がうまい!!! 
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# by kintokijp | 2015-02-14 12:04 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 11日

DOMAINE BARONS DE ROTHSCHILD RÉSERVE SPÉCIALE ROUGER 2011

 先日、5本の矢のロゴ(ロスチャイルド家が管理するワイン)のある偉大なワインの中の大衆的なワインを購入したお話をさせていただきました。 その続きです。

先日の日曜日、今度は、『 ドメーヌ バロンド ロトシルト ボルドー レゼルブ ルージュ 2011 』 を開けてみました。
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これも、呑む前、約1時間前くらいにデカンタージュしました。
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これは、前回のものよりも、少しは期待しておりました。 何しろ、小生の好きなボルドー地区のワインでありますので・・・。

セパージュは、解りませんが、カルベネソーヴィニヨン、メルロー、カベルネフランが
色は、綺麗なルビー色です。

香りは、この前のものよりも、はるかに馥郁たる感じで、カシス様で、しかも、前のものより濃厚な香りを感じました。

味は、タンニンもしっかりとあり、程よい酸味もあり、しっかりした味わいを感じました。

美味かった!

非常にコストパフォ-マンスの高いワインだと思いました。

 
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# by kintokijp | 2015-02-11 17:12 | ワイン類 | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 09日

LOS VASCOS CABERNET SAUVIGNON 2013

寒いですねぇ~

 ロス ヴァスコス カベルネ・ソーヴィニヨン 2013 

ロスチャイルド家の管理する 大衆的なお値段の赤ワインをいただきました。

某大手スーパーさんが、土・日で、二割引で販売していましたので、思わず求めました。(思ってもいない出費) 

妻に、「ラベルに五本の矢があったら、教えてね」と指示しました。 その五本の矢のものを赤ばかり6本求めました。 これは、その内の一本です。
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いつもの通り呑む一時間以上前にデキャンタに移しました。

葡萄の種類は、カベルネ・ソーヴィニヨン 100%です。
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色は、 ルビー色。(とても美しい色です)

香りは、さくらんぼ や いちご などの果実のみずみずしい時の香りが品良くまとまっている感じを受けました。

味は、ほどよいタンニンがあり、若々しいとのことのようですが、確かにほどよいタンニンはありますが、若々しい中にもやや重たさを感じました。  ビンテージが2013年ですので、未だ木が若いのでしょうが、その後が楽しみなワインであると思いました。

旨かった!!
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# by kintokijp | 2015-02-09 18:15 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 26日

スナックモルト

年が明けて、早いもので、もう3週間が経過してしまいました。 

ウイスキーのおつまみ、と言いましょうか、ビールのおつまみと言いましょうか、手元を整理していたら見つけたものがありました。
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麦芽をおつまみにしたものです。

それが、これ、「スナックモルト」と言う名の食べ物でした。
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麦芽を炒って、塩で味を着けただけの単純なものですが、これが、やや以上にピートが効いたウイスキーやビールに合うのでした。

ちなみに、これニッカさんの余市蒸留所の売店で求めたものと思われます。(記憶が正しければ、ですが・・・)

もし、蒸留所売店で見つけられたら、お土産でお買いになるのは、いかがでしょうか。
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# by kintokijp | 2015-01-26 05:50 | その他 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 04日

2015年 おめでとうございます

2015年の年が明けて、早いもので既に4日が経過しようとしています。

みなさん、明けましておめでとうございます。

年越しの Wisky たちです。

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お値段的に、凄いものはありませんが、小生にとっては、旨い Whisky たちです。

この他に写っていないものが、二本ありますが・・・・・・(その二本は、今では凄いかな?)。

マイペースでアップさせていただきますが、どうか今年も、このブログをご高覧下さいますようよろしくお願いいたします
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# by kintokijp | 2015-01-04 17:14 | ウイスキー | Trackback | Comments(4)
2014年 12月 24日

 Ballantine's Christmas Reserve 

今日、12月24日は、クリスマスイヴ であります。

小生にとっては、クリスマス は、 おお!そうか! 位の感じですが・・・・。 仏教徒ですので・・・・・。

でもね、今年、クリスマス にちなんだウイスキーが世に出たのです !!!

その粋な計らいをして下さったのが、ジョージ・バランタイン&サン社さんでして、 ” Ballantine's Christmas Reserve ” と言う名のブレンデッドウイスキーを12月2日より世に出してくれました。
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パッケージの箱は、白で、雪をイメージしていますね。

その中のボトルは、ボトルに金色でプリントしてあり、模様は、雪の結晶のようです。 箱、ボトル共にとても、綺麗でクリスマスにふさわしいものです。
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さて、そのボトルの中身ですが・・・・

香りは、美味しいフルーツケーキ。小生、たっぷりの量のドライフルーツをラム酒に漬け込んだ、ダークフルーツケーキが大好きなんです。そんなイメージのウイスキーがこれです。柔らかなスモキー。 加水しますと、キャラメル様の甘やかな香りも感じます。 フルーツの甘やかな香りもします。

今ね(12月24日20:25)、これをお湯で割って香りを嗅いだら、好きなオレンジ様の香りを感じました。所謂、元気が出る温かみのする香りです。

お湯割りも良いですね。

味は、ドライな中にも甘やかさを感じます。 スムースです。

フィニッシュは、心地よいです。

美味しいウイスキーです。

素敵なボトル、美味しいウイスキー・・・。 しかも、懐的にも、そんなにお高くありません。

クリスマス限定品だそうですので、まるでフルーツケーキのウイスキー版ですね。 クリスマスにぴったりですね。
是非ウイスキーにご関心がおありの方は、お飲みになっていただいては、如何でしょうか?

今回、これを作って下さったブレンダーさんでいらっしゃるサンディー・ヒスロップさんに感謝、感謝です。

あと、2~3本買うかな・・・・・  とにかく、美味い!
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# by kintokijp | 2014-12-24 11:57 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2014年 12月 23日

シングルモルト 『 山崎 』

ご無沙汰してしまいました。 済みません。

アルコール類を戴くことができない期間がありましたもので・・・・・・・。

小生、秋から冬にかけて飲みたくなるウイスキーが、不思議なことに 『 山崎 』 シリーズなのです。
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シングルモルト『 山崎 』 は、2012年に世に出てまいりました。

ここで、扱わさせていただくのは、初めてです。
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色は、美味しそうな琥珀色

香りは、トップノートは、華やかな香りです。おいしい山崎ですね(具体的でなくて済みません)。 少し加水してみますと、チェリー様の甘い香りが鼻をくすぐります。 いいですね。

味は、甘やかで、滑らかです。

熟成年数の表示が無い 『 山崎 』 ですが、かつて、 『 山崎10年 』 と言うものがありました。 それが、世の中から消えたのは、昨年4月だったかと記憶しております。

その『 山崎10年 』 と比較してみました。
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『 山崎10年 』 のアルコール度数は、40%です。 そして、 年数表記の無い 『 山崎 』 は、43%です。

香味は、共によく似ております。

が、 『 山崎10年 』 の方が、 『 山崎 』 よりもより華やかな香りです。 同じ華やかな香りでも、沸くような華やかな香りか、少々抑えられた華やかな香りを好むかは、飲み手の好みだと思います。

福與チーフブレンダーさんが「熟成年数が味わいの全てを決めるものではない」(山崎が拓く「ノンエイジ・ウイスキー」の魅力)と、おっしゃるように、このノンエイジの「山崎」は、山崎蒸溜所から作られているウイスキーの持つ特徴をあまねく持ち合わせている基本かつ重要なシングルモルトであるとの勝手ではありますが、そのような理解をさせてもらいました。

如何せん、 『 山崎10年 』 は、今、どこぞのBarにあるか、みなさんのご自宅にあるか、酒屋さんの奥深い所で眠っているかのことでしょうから、この世から消えるのは、時間の問題かと・・・・。 今あるうちに、どこぞで、見つけられたら、お飲みになってみるのは、如何でしょうか?

サントリーさんのテイスティングノートは・・・・・・・

やわらかく華やかな香り、甘くなめらかな味わい

色     :赤みがかった明るい琥珀色
香り    :苺・さくらんぼ
味     :蜂蜜・なめらかな口あたり・広がりを感じる甘み
フニッシュ:甘いバニラ・シナモン・綺麗で心地よい余韻

と・・・・・

普段呑みのブレンデッドウイスキーより若干お高いですが、クリスマスに、そしてこれから迎える新年にお仲間で、あるいは、静かにお一人でお飲みになるのは、如何でしょうか?
 
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# by kintokijp | 2014-12-23 13:49 | ウイスキー | Trackback | Comments(2)