『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2015年 06月 14日

今年の結婚記念日のWhisky

さて、さて、今年の結婚記念日のWhiskyは、これにしました。

SMWS(ソサイティ)で、約十二年前くらいに購入したものです。
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No.60.25です。
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そう、アバファルディです。長期熟成ものです。これが、結婚年数を物語っております。

美味しい、そうではないは、ともかくとして、小生の所持している長期熟成ものの一本であります。

思い切って、開けました。

長期熟成ならはでの素晴らしい香りが広がりました。幸せな気分ですね・・・・。
メロン・・・、メロン・・・・

蒸留年月 : 1975年8月
瓶詰年月 : 2002年9月

今から約40年前に蒸留したわけですね。 この時の重みを意識しました。
と、同時にこれまで面倒を見て下さった妻に対する「感謝」の重さも、同時に意識しました。
「ありがとうございました」、と。

この日は、これが戴けると言う感謝の思いもしました。
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シェリーカスクだと思います。 良いカスクに入って寝ていたんだと思います。
香りの甘さ、そして、舌にも心地よい甘さを感じます。

アルコール濃度は、55.2%です。 長期熟成したためでしょう、アルコール濃度が下がっているのでしょう。

この日の至福の一杯でした。

今後、どのように育つか、楽しみです。

妻に感謝!、アバファルディ27年に感謝!

どうもありがとうございました。

 これからも、よろしく!

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# by kintokijp | 2015-06-14 18:29 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 25日

DOMAINE BARONS DE ROTHSCHILD RÉSERVE SPÉCIALE ROUGER 2012

偉大なワインにつながっている今年の2月11日にアップさせていただいた、 『 ドメーヌ バロンド ロトシルト ボルドー レゼルブ ルージュ 2011 』 の翌年のビンテージのものを24日に開けてみました。
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色は、素敵ですね。 やはり綺麗なルビー色。

香りは、さくらんぼ様に、あれ、あれれ コーヒーの香りも感じます。 引き立てのコーヒーの甘やかな香りですよ。 2011に比べて、香りはそう重くありません。 
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味は、酸味、タンニン、程よいです。

美味いです。 ビンテージの違いは、ありました。

 
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# by kintokijp | 2015-05-25 17:10 | ワイン類 | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 18日

うまい!よかった!

ご無沙汰です・・・・・。
息絶え絶えながらも、みなさんのお陰で、このブログ、10年を迎えました。
ご覧下さっているみなさん、どうもありがとうございます。

小生も、SMWSの古いだけの会員でありまして、ここ10年ばかり購入しておりませんでした。
ことに、ここ数年は、買いたくても、直ぐに売切れてしまうので、買えませんでした。

が、先日11日、たまたまメールを受けたとき、パソコンの前におりました。運が良いとは、このこと。
それも、「緊急リリース」とのことで、メールを受けた30分後から購入開始だと。

で、みんな気にになっているものばかりでしたが、コード表が手許に無い! だから、蒸溜所の番号は、うろ覚え・・・。会員であれば、一桁番号の蒸溜所は、恐らく記憶されているでしょう、さらに気になる蒸溜所の番号も記憶されているでしょう。例えば、グレンファークラス蒸溜所に始まり、リベット、ボウモア、スプリングバンク、ラフロイグ、カリラ、マッカラン、アードベッグ、フィディック、余市、宮城峡、山崎、ヘーゼルバーンなどは、記憶にあるかと思います。 で、「42.13」が目に留まったのです。でも、お値段は、安い。小生の拙い頭に「ポートエレン」が浮かんだのでした。 まっ、後で、「ポートエレン」だと知ったら、すごーくがっかりするだろう、もし、それが「ポートエレン」でなくても、SMWSのカスクなら良いだろう、との瞬間の結論に達し、だめもとで、午後0:00時に注文をしました。13本目と言うことで、世に余り出ていないことは、解ります。

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No.42.13は、レダイグ。
8年熟成。
アルコール度数は、61.1% 。
島物です。
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小生は、このレダイグのこと、全く知りません。トバモリー蒸溜所で造られ、トバモリーは、ピートを炊いていないが、レダイグは、ピートを炊いている、位のことしか知りません。

それが、15日に届きました。もちろん、中身は、既に解っておりました。ともかくも、新しいボトルデザインになって初めて購入できた画期的な出来事となりました。

さて、それを昨日の日曜日に開けてみました。

色は、レモン水のような透明な薄い黄色。
トップノートは、煙です。 焚き火の傍に居るような感じでしょうか。
味は、香りからは、想像できないような甘い香りです。
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加水しましたら、煙は変わりませんが、そこに爽やかなシトラスも、レモンのような香りを感じました。
味は、甘いです。

最初は、加水して三杯いただきました。

で、これは、炭酸割りにしたら良いと思い、炭酸で和っていただきました。 大正解でした。

「ポートエレン」と間違って購入しましたが、良い買い物をしたことを喜んでおります。
ちなみに「ポートエレン」は、お隣のNo.43でした。
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# by kintokijp | 2015-05-18 15:07 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 26日

Venta Real Gran Reserva 2005

またまた、さぼっちゃいました、ペコリです。

これは、先月開けたものです。

ストックと言うほどの量を持ってはいないのですが、あったので開けてみました。

確か?購入したのは、一昨年かと思います。

スペインと言うことで、それもグランレゼルバ、だったことで購入したと思います。

調べましたら、家族経営でやっていらっしゃるようです。

何でも、どのくらいの期間かは分かりませんが、甕だかコンクリタンク高で熟成させた後、ホワイトオークで2年熟成させ、さらに瓶に詰めて、3年間熟成させてから世に出されるのだそうです。
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葡萄品種は、テンプラリーニョ種。
アルコール度数は、12%。
色は、ガーネット色。
フルボディでした。

開栓しましたら、甘やかな香りが広がりました。ブルーベリーが熟したような香りでした。
タンニンも、程よい渋味でした。
滑らかな感じで、とても飲みやすかったです。

早い話、お買い得でした。
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# by kintokijp | 2015-04-26 17:34 | ワイン類 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 31日

マンズ 「甲州 酵母の泡」

平成26年度は、今日で終わりですね。 市役所へ用があって参りましたら、移動なんでしょうね。花束を抱えた職員やら、「また、戻って来いよ」と激励を受けている職員などを見かけました。

このような日には、スパーリングワインでお祝いされる、と言うのは如何でしょうか?

小生も、泡ものは、好きです。

先日でしたが、冷蔵庫に泡ものが入っていることを思い出しまして、開けました。
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キッコーマンさんの 「 甲州 酵母の泡 」 と言うスパーリングワインを開けました。
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白系ブドウのフレッシュで、フルーティな香りと、泡立ちの良さ、そして、いつまでも泡が出て来る楽しさを堪能しました。
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ブドウは、甲州種です。

アルコール度数は、11%。

味は、ドライです。

なんでも、キューヴ・クローズ方式で作られたとのこと。

これは、別名シャルマさんが考えたからシャルマ方式と呼ばれるものであるそうです。
「スパーリングワインの炭酸ガスをつくるための二次発酵を瓶内ではなく、密閉耐圧タンク内で行う製法。

フレッシュでフルーティなスパーリングワインの製造に適した方法です。また一度に大量に生産できることや、瓶の中の澱を一本ずつ取り除く手間が省けるメリットもあります。」と((株)アルムンド、オリジナルワイン辞典(用語集)より)

お手頃で美味い国産スパーリングワインでした。
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# by kintokijp | 2015-03-31 21:45 | ワイン類 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 23日

めでたい!輿水先生

先日、3月19日、サントリーさんの輿水名誉チーフブレンダーさんが英国のウイスキーマガジン社から "Hall of Fame"を受賞されました。 この賞は、日本人としては、初めてであり、大変な栄誉です。

今日、このことを小生のメルマガで発信しましたら、輿水先生よりお礼のメールを頂戴しました。

先生からは、会社の先輩方が今まで築いて来られたこと、会社のたくさんの方々の代表として、ご自身が受賞して戴いた、と言う趣旨の内容で、サントリーさんの皆さんの絆と言うものを感じました。

この場を借りて、『おめでとうございます』、と祝福させて戴きます。

そして、これからも益々世界中で高い評価を戴けるウイスキーを作って戴けるよう心からお祈り申し上げます。
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今晩は、先生が渾身を込めて作られた、響 " Mellow Harmony" を久し振りに戴きました。
エレガントな香りです。

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仕上げは、 「 山崎18年 」としました。
響 " Mellow Harmony" と打って変わって、渋い上品な香りで、落ち着きますね・・・・。

大変嬉しい出来事でした。
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# by kintokijp | 2015-03-23 21:40 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 10日

Mouton Cadet Rouge 2011

またまた、みなさん、ご存知の五本の矢の印のワイン。 赤です。
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 このワイン、数年前に初めて呑んだ時、 「 ええ~!!!」 、と驚きました。 

 何故か?

 お値段のことを考えたら、すごくコストパフォーマンスが高かったからでした。
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 憧れのボルドーの五大シャトーのワインで、しかも、大衆的な価格でいただける、と言うことで、呑んだ時、フルボディーではないにしても、お値段以上の香り、深み、ボディー感、タンニンと、何かしら、味わっていて嬉しくなってしまいました。

先日、と言いますか、先月、某大手スーパーのワインの土日20%引きの時に小生の奥さんに「五本の矢の印のものばっかり探して!」とお願いした時、これも目に入りました。

開けましたら、あっという間に無くなりました。 

ちなみに、
色は、綺麗なルビー色。
アルコール度数 13.5% 。
セパージュは、解りましぇんが、メルロー種主体のようです。

このワインが世に出たきっかけは、
1930年、シャトー・ムートン・ロスチャイルドにすべき葡萄が不作になりました。そのとき、ロスチャイルド男爵は、その葡萄で、ムートン・カデをお作りになったそうです。 それが、大好評を博したので、あのお高いシャトー・ムートンとこの大衆的なムートン・カデを共に作ることを決めて、現在に至っているとのことのようです。


とにかく、懐に有難い、シャトームートンさん、ありがとうのワインです。
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# by kintokijp | 2015-03-10 12:58 | ワイン類 | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 18日

SMWS 116.6

竹鶴 威 氏のお別れ会の晩、小生のウエアハウス(爆笑もの)の一つである押入れに入れてあったSMWSの余市のものがあることを思い出しました。 それは、故相談役のサインをいただいと思ったのですが、記憶違いで、ありませんでした・・・・・。 別の先生のサインでした・・・・・・。
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でも、ニッカさんのSMWSの初めの認定品、それも余市を探しましたが、・・・・あるかもしれませんが・・・・、目に飛び込んできたのは、116.6でした。 つまり6番目です。
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今晩は、これを開けて、一人、相談役との想い出に浸ろうと思いました。
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1987年蒸溜、2005年ボトリング。 18年。

アルコール度数は、54.1%

色は、正にウイスキー色、 やや濃い褐色です。

トップノートは、エレガントです。 素晴らしい樽香、熟成感があります。 ピーティですが、柔らかいです。
とにかく、おいしい香りです。

味は、甘いです。  ドライフルー様でしょうか? 塩っぽさもあるか? とにかく、うまい!

余韻も、長いです。

カスクは、バーボンバレルか?
しばらく大事にいただきます。
 
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# by kintokijp | 2015-02-18 17:05 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 16日

小生の Whisky の神様のお別れ会

 今日、2015年2月16日、小生の Whisky の神様の一人でいらっしゃった 竹鶴 威 さんの お別れの会へ参りました。

 場所は、帝国ホテルでした。 小生は、この日午前中、横浜の県庁の出先で審査を受けておりました。 運良く、ほぼ午前中で終了しましたので、「 お別れの会へ 」 参ることといたしました。
もちろん、社長へその旨を連絡してのことです。
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受付には、小生のウイスキー関係で使用する名刺を出しました(会社の名刺ではありませんよ)。お別れの式に臨み、白のカーネションをいただき、並んでいる時に、故人との想い出が走馬灯のように頭の中で巡っていました。 故人の大きな遺影の前でお別れのカーネーションを壇に手向け、合掌し、礼拝し、お別れをいたしました。

会社の方、ご遺族の孝太郎さんご夫妻にご挨拶をし、故人を偲んでの飲食の席へ移動しました。
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故人が、たくさんの方に愛されたのだなぁ、と言う思いをし、またご交友関係の広さを感じました。

知り合いも沢山おいでになっていました(予想はしていましたが)。 お声を掛けられたり、またこちらから声をお掛けしたりと、佐藤先生、久光先生、渋谷先生・・・・・。このような会は、故人との関係ではありますが、故人が知り合いを引き合わせて下さった、下さっているとの思いが小生は強く、大変ありがたい、と思っております。 

本日、お会いした、ご挨拶を交わした皆様、どうもありがとうございました。

この場を借りまして、この素晴らしいお別れの会を催して下さった、会社の方々、ご遺族の方々に感謝を申し上げます。

どうもありがとうございました。

感謝
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# by kintokijp | 2015-02-16 19:59 | 全体 | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 14日

LAPHROAIG PX CASK

寒いですが、以下がお過ごしですか?

ウイスキーもいただいておりますよ・・・・。

今日のご紹介は、ラフロイグの 「 PX CASK 」 です。 もう、ご存知の方も、多いかと存じます。
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これは、何でも、免税店向けに出されている商品だそうです(知りませんでした)。 そんなことは、どうでもいいのでした(笑)。

LAPHOROAIGは、好きか嫌いか、はっきりするウイスキーですね。

これも、好みが分かれると思います。 が、TVドラマのマッサンいわく、 「 スモーキーフレーバーが無くちゃ、ウイスキーじゃありゃせんのじゃ! 」 と言う代物です。

最初は、バーボンカスクで熟成、調べたら、メーカズマークのカスクらしいですね。 そして、小さいクオーターカスクで熟成(熟成が早まるのでしょうか)、そして、最後にペドロ・ヒメネスのカスクで仕上げると言う具合です。
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アルコール度数は、48% 。 この度数にどのような意味があるか知りたいところです。 ご存知の方! お教え下さい!! 

従って、色は、やや濃いですね。

トップノートは、凄いぞ! クレゾール、正露丸の匂い!! 他の香り、あまりわかりません(済みません)。

味は、美味いです。 スモーキーですが、甘みを感じます。 干しぶどうのようなドライフルーツの濃厚な感じの甘みです。

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今の寒い冬、このお湯割がうまい!!! 
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# by kintokijp | 2015-02-14 12:04 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)