『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

whiskies.exblog.jp
ブログトップ

<   2014年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧


2014年 03月 28日

Stilton Cheese

 我が神さまが、先日、「とうちゃん!、冷蔵庫にとうちゃんが買ったチーズがたくさんあるけど、知っているの?」と尋ねられました。 買ったことは、覚えているのですが、いつか、と言うことは、頭の中にありませんので、よく同じものを買うことがあります。

で、昨晩、ウイスキーを戴く時に、冷蔵庫の中をみましたところ、上の方にありました。

英国のスティルトンが二つありました。 ブルーチーズ、好きなんです。

スティルトンは、三大ブルーチーズのひとつだそうですね。イタリアのゴルゴンゾラーも好きだし、フランスのロックフォールも好きですが・・・・。

賞味期限を見ましたら、今年の1月14日となっていました。 

d0041872_1059225.jpg

こんな感じでした。 チーズが黄色っぽくなっていて、しかも、チーズのカビがあちこちに・・・・。 早い話、かなり熟成しすぎていました。

でも、こんな色の具合でしたら、普通、誰も食べないのではないでしょうか?
かく言う私だって、昔、昔でしたら、恐らく食べないでしょう。 食べることができた切っ掛けは、あの発酵食品研究家である通称、「味覚人飛行物体」とご本人がおっしゃる小泉武夫博士の番組を見てからのことでした。 勇気をいただいたですねぇ。 

チーズの中の菌が凄く元気に繁殖していました。 チーズの菌は、お腹には良いので、賞味期限なんては、私は問題にしません。 別の雑菌があったら、とんでもないことがお腹の中で起きますが、味噌、醤油、納豆、賞味期限が少々過ぎたことでは、別に問題にしません。このような発酵食品は、お腹の中で、お腹を整えてくれる大切な生き物ですから・・・。

開けてみたら、匂い(大抵の方は、「臭い」の方かと・・・)がすごい! 私的には、この匂いが好きなんです。

食べてみましたら、これまた好みの問題ですが、美味い。
d0041872_10594316.jpg

私の食べ方は、ブルー系のチーズですと、チーズの上からハチミツを掛けて頂くのが好きなんです。
パンに挟んでも美味しいですし・・・。

と言う具合で、ウイスキーを戴きながら、ハチミツ掛けのスティルトンをいただきました。

いま一つのスティルトンは、賞味期限が、3月29日。

ちなみに、スーパーなどの食品売り場で、賞味期限が近くなっているチーズや発酵食品なんぞは、お安くなっていますので、私にとっては、宝を発掘して下さい、というような感じでなので大変嬉しいのです。

楽しみは、続きます。
[PR]

by kintokijp | 2014-03-28 11:00 | グルメ | Trackback | Comments(0)
2014年 03月 27日

The BALVENIE DOUBLE WOOD 12Y

今日、ご紹介するのは、「 ザ・バルヴェニー ダブルウッド 12年 」 です。
が、写真をご覧になった方、??? 最近のものではありません。 今から約14年以前に購入し、箪笥の中に入れっぱなしで、隅っこにあったのを見出しました(見つけたのですが・・・)。
d0041872_1184261.jpg

筒の箱、あちこち染みでいっぱいです。 スチールの蓋を開けるのが一苦労でした。錆びて筒の紙に固着していましたので・・・。

出してきて、封を切りました。

d0041872_119229.jpg


d0041872_119201.jpg

アルコール度数が、現在のものは、40%なのに対して、これは、43%であります。若干濃いわけですが、何で、どういう理由でアルコール濃度を下げたのでしょうか、ご存じの方がおいでになりましたら、お教え頂ければ、有難いと思います。

そう、蒸留所別に「グレンフィディック」や「キニンヴィ」と言う銘柄がありますが、経営者が同じなので、これらと兄弟ブランドと言ってもいいのでしょうか。

このダブルウッド12年は、最初バーボンカスクで約10年以上熟成させて、その後オロソソシェリーカスクで後熟成すると言うことで、ダブルウッド、と名付けられていると思われます。その為か、シェリーの風味が出ている訳ですが、凄くまとまっていて、「旨い」と思います。

色は、やや赤みを帯びた柿色でしょうか。

香りは、甘いシェリー様、そして、濃厚なメープルシロップ、鍋で煮詰めた焦げる前の砂糖の香り、オレンジの皮の香りを感じます。 

味は、シェリー様、オレンジっぽさ、コショーでしょうか。

フィニッシュは、長く、スパイシー、かな。

美味しいと思います。 当時としは、コストパフォーマンスは、抜群のウイスキーの一つであったと思います。 40%になってからのダブルウッド12年は、戴いていませんので、同じようであれば、嬉しいなと思います。 
[PR]

by kintokijp | 2014-03-27 11:09 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2014年 03月 24日

ニッカ カフェグレーン

またまた、ご無沙汰してしまいました。 すみません!! です。

能力の無さ、と、年度末、ああ、慌しいかな、です。

もう、みなさん、ご存じの 昨年出されました、ニッカさんの カフェグレーンウイスキー をご紹介します。

早い話、たいへん美味いので、仲間たちには、大好評なのです。

既に、昨年から何本か、いただきましたので、アップしなくてはならなかったのですが、ペコリです。

d0041872_20145691.jpg


d0041872_20152915.jpg


d0041872_20155078.jpg

この裏のラベルのテイスティングノートに書かれているような美味しさです。

とにかく、優しい香りです。 疲れている時には、ピッタンこですね。 「癒される香り」とでも、言えましょうか。

これは、通常品ですので、ウイスキーがお好きな方、まあときどき飲むよ、とおっしゃる方、是非お飲みいただきたいと思います。 

なぜならば、ブレンデッドウイスキーには、欠くことのできないものが、グレーンウイスキーなのですから、これ無しには、「鶴」も、「スーパーニッカ」も、「フロム・ザ・バレル」も、「ブラックニッカ」、「ハイニッカ」もこの世に出てこないのですから。

これらのブレンデッドウイスキーには、このグレーンウイスキーの香味をどこかにお感じになるに違いありません。

さあ、今晩も、少しいただくことにするか・・・・・。
[PR]

by kintokijp | 2014-03-24 20:25 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)