『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2013年 04月 24日

凄く素晴らしい『香り』だ!

もう、これをご覧のみなさんでしたら、ご存じだと思います。

実は、2012年2月8日に、ここで取り上げさせてもらったウイスキーを再び取り上げてみます。

ラ・メゾンド・ウイスキーさんが創業記念で、サントリーさんから購入され、一般に販売されたウイスキーです。

いわゆる、サントリーさんが、製品として世に出せる申し分の無く、樽ごと購入できるシングルカスク、すなわち 「オーナーズカスク」 を購入された製品ということです。

それも、あの   「ミズナラ」  ですよ。 

ところで、これを取り上げたのは、一年以上も前のことでしたが、どういうわけか、飲む度に香りが良くなってきているような気がしていました。
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昨晩、ニートでいただきました。

この昨晩いただいた香りが、特に凄いと感じました。

小生の鼻が良くなったのでしょうか?
そんなことたぁ、ありません・・・・・。
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お香と言う表現は、判らなくなっていましたが、とにかく、「高貴」な、サントリーさんの言う「ノーブル」とか、「おごそか」、と言うような表現が当てはまる、素晴らし香りを部屋一杯に広げてくれました。

我が神さま曰く、「呑む香水だねぇ」、と。

まったく、その通りです。

この香り、 「山崎12年」 が、傍にありましたので、嗅いでみましたところ、この「山崎12年」にも、この香りがありました!


 至福の一杯でした! 
でも、このボトルには、あとダブルくらいしか・・・・、残っていません。

でも、未だ一本ありました!

大事に味わいたい、日本ならはでのシングルカスクです。
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by kintokijp | 2013-04-24 09:15 | ウイスキー | Trackback | Comments(2)
2013年 04月 22日

東京インターナショナル・バーショウ

4月20日、土曜日、小生の勤務先は、お仕事日。ですが、小生は、この日のために、懸命に仕事をこなし、かねてよりお休みとさせてもらいました。

「東京インターナショナル・バーショウ」もう、ほんと、久しぶりの大イベント参加でした。

チケットは、小生がお世話になっている酒屋さんからいただきました。ありがたいことです。

で、開催時刻が、お昼頃、と言っても、地方に住んでいる小生としては、かなり早く自宅を出たのでありました。

場所は、渋谷から歩いて、10分くらいの場所です。東京と言う割には、10分も歩くなんて・・・・。

まあ、入場の厳しいこと・・・・。

1Fフロアが、小売店さんが輸入されているものが、主でした。
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B1Fフロアは、メーカーさん、商社さんが主でした。

小生は、残念なことですが、カクテルには、そう関心がありませんので、その点が大変ざんねんなのであります。 カクテル、どうしたら関心を持つことができるようになるのでしょうか?

会場に入って、若い人が多いぃことに気付きました。

若い人が多いと言うことは、良いですね。この展示会には、ウイスキーもたくさん出ていますので、ウイスキーに馴染んでいただける素晴らしい機会でもあるわけです。

先ずは、ざっと各ブースを見回りました。

つぎに、気になったブースを丁寧に廻りました。

まずは、サントリーさん
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『角プレミアム』

5月21日発売だそうですが、この日、試飲できました。
前評判は、非常に高い製品のようです。

コストパフォーマンスは、良いと思いました。

早い話、美味かったです

◎ サントリーさんの企画の方からも、お話を伺うことができました。

小生的には、ひょっとして、黒角を食ってしまうかもしれない、と思いました。コクと言う点では、黒角が勝っていると思いました。華やかな点では、このプレミアムが勝っているでしょう。

ともかく、『角』と言う製品の中で、ウイスキーを香味と言う観点から広がりを持たせると言うことに置いては、『角』のイメージに華やかさが出るということになると思いました。それ、すなわち、今のなんでもあなたの気分に染まります、と言うところに触れて、その触れた方が、「おっ、こいつは、良いね」と言うことになった場合、その方は、ウイスキーにも、親しんでいただくことができ、ひいては、ウイスキーの持つ、ピーティさにも、時間は掛っても慣れて下さるのではないか、と言うところを感じたのですが、如何なものでしょうか?(二十年前以前のかつての自分が、ウイスキーが煙臭いくて、馴染めなかったことを思い出した上での勝手な分析です)

ともかくも、素敵なものに出会うことが出来ました。

バウチャーチケットを8000円購入しました。

◎ さてと、ディアジオさんのブースへ・・・。

『タリスカー35年』を見つけました。
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滑らかですね。特有の胡椒のようなピリピリ感は、通常の10年以上かと思います。美味いですね。
鼻から抜ける感じも、良いです。

◎ ベンチャーウイスキーさんへと足を運びました。
社長が、ブースに立って、皆さんに説明をされていました。エグゼクティブが先頭に立ってみんなを引っ張る、と言うところです。良いですね。

で、社長に「今日は、何がお勧め?」と尋ねました。

『リ・フィル ホッグスヘッド』を勧められていただきました。
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ドライで、鼻に抜ける香り、これがたまらんちん、です。みずみずしい果物ですよ。

で、「これ、いつ発売?」と尋ねたのですが、世にでるか、どうか、????
だから、ボトリングナンバーをご覧になって下さい。12本中ということになっている訳が・・・。

でも、何とかして、出して欲しいです。 

 「お願い、社長!出して!」、と叫びたい・・・。   

◎ ジョニー・ウオーカー のブースへと。

『ブラック』と、『ダブルブラック』の違いの説明をしていただきました。

『ダブルブラック』、フルーティさが、たまりません。これも、普段から持っておく製品でしょうかね。


◎ ニッカさん

これから出される『カフェグレーン』を試飲させてもらいました。

◎ サントリーアライドさん
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『ホワイトボウモア』を試飲。このみずみずしいフルーティさが良いのです。60年代のボウモアの特徴ですね。 でも、一本が、336000円。買えません!

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これまた、買え年だろうな、と言う『ラフロイグ25年カスク』を試飲。
ピーティな中にみずみずしい果物の香り、これが、たまらないのです。

で、チケットが、未だありました。
で、『白州25年』を試飲させてもらいました。

最後になりましたが、久しぶりにたくさんの方にお逢いさせていただくことが出来ました。
この場をお借りしまして、どうもありがとうございました

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by kintokijp | 2013-04-22 18:36 | イベント | Trackback | Comments(2)
2013年 04月 15日

SUNTORYさんの白州でのイベントに参加した

ご無沙汰しました・・・・(ペコリ)。

4月13日、土曜日・・・、会社からお休みをいただきまして・・・、趣味のWhiskyイベントに参加しました。

サントリーさんの「ブロガーイベント」と言うもので、久しぶりに白州蒸留所を訪れる機会をいただきました。

今回は、昔にはなかったシャトルバスなるものに乗せていただきました。昔は、お天気が良ければ、小淵沢駅から役1時間掛けて歩きました。3回ぐらい歩いたでしょうかね。韮崎駅からバスに乗ってやってきたこともありました。ですから、隔世の感を感じた次第です。

せっかくの機会でしたので、集合時刻よりも2時間以上早く到着しました。この部分のお話は、また後日談とさせていただきます。
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13時25分頃、白州蒸留所の外部の訪問者を通すゲストルームというべき部屋へ通されました。この部屋は、今から約十年前くらいに息子とお邪魔した以来の場所です。

既に、プロジェクターやテーブルの上には、テイスティンググラスや試飲材料やら設置されていました。

この日、この白州蒸留所側からは、進行役のベテラン女性と佐藤マネージャー他数名、企画側からは、なんと久しぶりに逢うこととなった石原課長さん、矢ケ崎課長さんなど四名の方が本日の参加者約20名の面倒を見てくださることとなりました。

先ずは、注意点などを含めこの日の予定の説明を簡単に済ませました。

★先ずは、製造工程の見学。

1.工場の方へ行くのかと思いきや、門のある方へ・・・・・。
 この工場の立地条件の説明でした。
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単なる大きい石?ではありません。 このような大きな岩の層がこの辺の地中にあり、、どうやら「水」を美味しくしている働きをしているようなのです
 「この目の前の大きな石、これは、何ですか?」、と。

 「花崗岩です」、と。と言うことで、この花崗岩層を通って、磨かれた水をウイスキーに使用している、とのお話。(土方の小生、この岩の名が判らなくて、恥ずかしかった)
(みなさん、「うん、だから美味いんだ」、と納得した様子) 
  
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2. いざ!製造工場へ
  エントランスホールで、ウイスキー、ビール、焼酎と言う似た酒の違い概略の説明を受けまし た。
 
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  ウイスキーの主原料である「二条大麦」、燻煙材の「ピート」を見せていただきました。
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 隣の部屋に入り、目の前に現れたのは、巨大な金属製(ステンレス)の「マッシュタン」でした。 この装置で、大麦を粉砕した「グリスト」と呼ぶのですが、麦のおかゆを作るのです。

 昔、この工場にある、大麦の粉砕機を見せていただいたけれど、今回もあの赤い粉砕機を見たかったです。

 そのお隣が、「ウォッシュバック」(発酵槽)なので、もう、呑兵衛には、たまらなく良い匂い なのです。小生の気持ちは、 既に「ウォッシュバック」の中です。
 
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 「マッシュタン」から出て来たおかゆは、この木製の「ウォシュバック」で、酵母を適量混ぜて、約72時間プクプクと発酵させます。この木製の「ウォッシュバック」には、ウイスキーを美味しくする乳酸菌たちがいっぱい住んでいるそうです。

 ちなみに、現在の白州工場長でいらっしゃる前村博士は、ウイスキーにおける乳酸菌の働きについてのご研究の第一人者でいらっしゃいます。

 この日は、プクプク発酵していた「ウォッシュバック」は、発酵開始から13時間経っているとのことでした。
 
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 何とも言えない、綺麗な泡でした。

 次の見学場所は、「ポットスチル」のある部屋でした。このイベントの面々には、特別に直に「ポットスチル」を見学できました。

これが、小生のような素人には、一番判りやすいウイスキーの製造装置なのです。
 
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   ↑↑初留釜の数々↑↑ 

 
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   ↑↑再留釜の数々↑↑ 

 でも、この日も大きなやかんに発酵済みの液体を入れて、下から火を焚いていましたので、物凄く
部屋が熱かったです。 でも、みなさん、真剣に写真を撮っていました。小生は、真剣に「スワン ネック」と呼ばれる、やかんの上部のから「コンデンサー」(冷却装置)へ繋がる管のくびれの角 度の違いを眺めていました。 早い話が、重たい液体を取るか、軽い液体を取るか、と言うことの 重要な部分なのです。

 やや汗ばんで来ましたところで、ここで蒸留された「ニューポット」と呼ばれる約70%くらいの
無色透明の液体が「アメリカンホワイトオーク」の「カスク」(樽)に入れられて眠りについている鉄筋コンクリート製の見学用の「ウエアハウス」(貯蔵庫)にバスで行きました。

 「カスク」の種類の説明を受けました。
 
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 この「ウエアハウス」の中に、それも見学者通路に、この蒸留所が創業した年の「カスク」を見る ことができました。
 
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3. 一通り、駆け足で、製造工程を見学させていただき、再び、ゲストルームへ戻りました。
 
 
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 目の前には、本日の勉強材料が綺麗に並んでいます。

 いよいよ、白州蒸留所で製造されている、製品の試飲です。

★ 先ず、製品のコアである、「水」の比較テイスティングでした。
 
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 「南アルプスの天然水」と、フランス産の「ヴィッテル」でした。
 
 ・「南アルプスの天然水」は、癖のない、柔らかな、正に磨かれた「水」です。
  まろやか、なんですね。

 ・「ヴィッテル」は、カルシウム分が多いのか、どうか? とにかく硬いです。ゴツゴツした感   じ。

★ 製品の試飲か、と思いきや、緊張を和らげるためでしょうか、「森香るハイボール」を参加さ れた方、それぞれで作りましょう、と言う趣向で、サントリーさんが提唱されるレシピで作りまし た。
 
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・おいしい「森かおるハイボール」の作り方

 グラスの縁まで一杯に氷を詰めて下さい。

 そこへ、一オンス「白州」を注いで下さい。

 マドラーで、ゆっくりと10回転以上回して下さい、

 グラスが、ギンギンに冷えてます。

 氷が減った分、縁まで補充して下さい。

 冷えた「ソーダー」をゆっくりと注ぎます(白州グラスの場合、白の字の上までくらい)

 炭酸が逃げないようにマドラーで一回転して下さい。

 氷の上に「ミント」の葉を掌で叩いて置いて下さい。

 以上、美味しい「森香るハイボール」の作り方でした。

 みなさんも、是非お試しください!!!

 
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   美味しそうでしょう! 
 
★ いよいよ、待ちに待った 「白州」 の製品群のテイスティングです。
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製品群です
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 左から「白州」、「白州12年」、「白州18年」 
・先ず、昨年発売のノンエイジの「白州」
 
 森の若葉のようにみずみずしくフレッシュな香り、爽やかで爽快なキレのよい味わい。

 色  明るい黄金色

 香り すだち、ミント

 味  爽快で爽やかな口当たり
    ほのかな酸味を感じるすっきりさ

 フニッシュ  かすかなスモーキー、ほのかな甘み、すっきりとしたキレ

 ・「白州12年」
 爽やかな新緑の香りと果実香に、甘く柔らかなスモーキーさが漂う。フルーティでコクがあり、キレの良い味わい。

 色   明るい黄金色

 香り  若葉、青リンゴ、ジャスミン

 味   ふっくらとした甘み、
     クリーンな味わい

 フニッシュ  甘く柔らかなスモーキーさ、切れがよい。

 ・「白州18年」
 爽快さはそのままに、長期熟成モルトならではの深い味と香り。複雑なコクと甘み、豊かな樽香が見事に調和。かすかなスモーキーさを含んだ余韻も心地よい。

 色  濃い黄金色

 香り メロン、マンゴー、ミルクキャラメル、ほのかにスモーキー

 味  はちみつのような甘さ、甘酸っぱさ

 フニッシュ  熟した果実香、スモーキーで心地よい余韻。

 ***以上、ここでいただいたテイスティングノートより***

これでお終いかとみんなが思った瞬間、佐野マネージャーさんから、「サプライズ」があります、と言葉を発せられました。

「白州25年」をテイスティングしてもらう、趣旨の言葉を発せられた。

 一同、感嘆の声と拍手に会場が包まれました。

 で、一人、一人に、「白州25年」が入ったテイスティンググラスが配られ、さらにテイスティングノートも配られました。

≪サプライズ「白州25年」≫
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 色  赤みがかった琥珀色

 香り 熟した柿、マンゴー、ジャム、チョコレート

 味  濃縮された果実の甘さ、クリーミー、ほのかな酸味

 フニッシュ  スモーキーでフルーティな甘さの余韻が長い

 いやぁ、久しぶりに拝むことができた「白州25年」は、これが、ウイスキーなの?と言う感じで、大変美味しかったです。 これだけでも、参加させていただいた甲斐がありました。

ここで、一旦、休憩し、会場を懇親会ように模様替え

4.懇親パーティ
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一連のセミナーが、終わり、参加者全員の懇親となりました。

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瞬く間の懇親会も、佐藤マネージャーさんの締めくくりの言葉で、終了しました。

楽しい時間があっという間に終了となりました。

サントリーさん、参加されましたみなさん、お陰で、有意義で楽しいひと時をすごさせていただくことができました。

どうもありがとうございました。



 

  
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by kintokijp | 2013-04-15 15:16 | イベント | Trackback | Comments(2)