『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2010年 02月 12日

10年前に 『 樽詰め 』 した 『 余市 』  をいただいた

2月3日にアップさせてもらいました 「 10年前に 『 樽詰め 』 した 『 余市 』  」をいただいたものをアップさせてもらいます。

暮れに、長男が帰省した折、 「父さん、何か飲むもの無い?」 と聞かれました。
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時に、これを開けたわけです。
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トップノートは、 煙です。 たき火の時の煙です。 ですから温かみがあります。 樽の香りでしょうか、感じました。 悪い意味ではありませんよ。

味は、びっくり。 すごく甘みを感じます。 口の中では、強いスモーキーな香りが鼻へ抜けます。 甘みが一杯に広がります。

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加水します。57%ものアルコール濃度がありますので、20%くらいまで加水します。 すると、甘い香りが出てきます。

開栓してより、1月半ほど経っています。 時間と共にまろやかになってきました。 いわゆる、時間と共に良くなりました。 

うまさを楽しんでいます。
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by kintokijp | 2010-02-12 16:24 | ウイスキー | Trackback | Comments(3)
2010年 02月 09日

カリラ18年 と 生牡蠣

 昨晩(2月8日)のことです。 
未だ、興奮が醒めていません。 ので、アップさせてもらいました。

妻が、私を元気づけようと、生牡蠣を買って来てくれたのでした。
帰宅したら、「生牡蠣食べる!」って・・・。

私、「いいねぇ。 嬉しいねぇ。」 と。

言われて、今開いているボトルは、ほとんどが国内製品。 あっ、ロングモーンもありました。 でも、アイラが無いことにすぐさま気付き、自分の部屋へ行き、何にしようかと・・・・。

思わず目が行ったのが、ラフロイグ10年カスクとカリラ18年でした。 で手に取ったのは、カリラ18年でした。

もっとも、カリラ18年と生牡蠣の相性が、判ったわけではありません。

ここで、カリラについて申します。

みなさん、ご存知のこの業界の巨人である、ディアジオ社のヒンドゥモルトシリーズの一つです。
カリラ蒸留所の操業は、1846年。 
「 カリラ 」 とは、ゲール語で、「海峡」と「アイラ島」と言う意味が重なっている語だそうです。

ここで、 ディアジオ社が、「ヒンドゥモルト」 と 銘打って販売しているのは、1989年にオフィシャルボトルとして世に出るまでは、なかなか入手が困難な銘柄の一つでだったそうです。 ですが、ブレンド用のモルトとして、非常に高く評価されていたこともありました。 このような経過からして、いわゆる「隠れたモルト」として会社が出したのだろうと、推測しています。 

元に戻りまして、目の前に 生牡蠣が殻の付いた形で出てきました。 久しぶりです。
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先ずは、レモン(自家製)汁を身の上に振りました。 そして、カリラ18年をスプーンを使い、たっぷりと注ぎました。 牡蠣の塩っぽい、磯っぽい香りと、レモンジュースの爽やかな香り、そして、カリラ18年のシングルモルトウイスキー特有の濃厚で上品な香りとが混ざり合って、素晴らしい匂いが部屋中に漂いはじめました。
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もう、この香りだけでもいい気分です。

殻を左手に持って、右手には、スプーン。 口へ、牡蠣の身を滑り込ませました。 口の中一杯に磯、塩、爽やかレモン、バニラっぽい、バナナっぽいカリラ18年特有の香りが広がりました。 少し、口の中で楽しみますと、牡蠣の身からうま味と甘みがじんわりと出てきて、混じり合います。 うまさを堪能し、喉へ滑り込ませました。 

うまい!!

これを5回繰り返しました。

いや~、良かった。

妻に感謝です。

ありがたい、ありがたい。

で、次は、いつ食わしてくれるのだろうか?
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・カリラ18年は、バナナ、よくは判りませんが、フルーツの香り、バニラの香りも感じます。 これは、ピーティさは、それほどありません。 味は、甘い。心地よいです。 しかし、次第にドライに。
うまいです。

 
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by kintokijp | 2010-02-09 13:26 | ウイスキー | Trackback | Comments(4)
2010年 02月 06日

「 十年目のマイウイスキー 」贈呈式のご案内

2月3日の日のことです。 帰宅したら、ニッカさんから 『 「 十年目のマイウイスキー」贈呈式のご案内 』 の封書が届いていました。

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早いな、と思いながら封を切り、読みました。

そう、2010年度の 『 「 十年目のマイウイスキー」贈呈式のご案内 』 に関するスケジュールだったのです。
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しかも、貯蔵してある樽がある倉庫内の模様を撮った写真まで添えられていたのでした。

余市の倉庫群の中でも、世界に日本の素晴らしいウイスキーがジム・マリー氏によって広められることとなった樽が貯蔵されていた伝説的とも思われる2号倉庫に未だ眠っている、と言う写真です。

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気分が高鳴りました。

ニッカさんの素晴らしいビジネスモデルをまた見させてもらった思いです。
ありがとうございます。

・・・・・しかし、懐具合の状況は、良くないです。 しばらくは、どうするか、思案することとします。
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by kintokijp | 2010-02-06 10:55 | ウイスキー | Trackback | Comments(2)
2010年 02月 03日

10年前に 『 樽詰め 』 した 『 余市 』

 昨年暮れの12月半ばに、ニッカさんから 私にとっての思い出のウイスキーがやってきました。

そうです。 ニッカさんがウイスキーファン拡大と感謝(勝手に私が思っているだけかも)の事業として、連綿と続けておられる 「 余市マイウイスキーづくり 」 に参加して10年の歳月を経て育ったウイスキーが到着したのです。

帰宅し、箱が届いていました。 うれしかった!!

早速、外箱を開けました。
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私は、贈呈式には、参加できませんでした。 
箱を開けたら、思わず、想い出が・・・・
10年前にお会いした方、お元気だろうか? 確か、赤ちゃんをお連れになったご夫婦は、どうされていらっしゃるか、その赤ちゃんは、もう小学校の高学年だろう、しかもお元気だろうから、その立派に成長されている姿を見てみたい、2号倉庫は、今どんな具合だろうか、・・・・などと言う想い出は尽きませんでした。

こんなにも、思いの籠ったものかとは、想像以上のものでした。

ニッカさんが企画されたこのプレゼント、すごく素晴らしいと改めて思いました。

ニッカさん、その時参加されたみなさんに深く、深く感謝します。
どうもありがとうございます。

おっ、とっと、忘れちゃいけない!
当時の 林工場長さんには、大変お世話になりました。 そして、北の漁師こと門倉さんや竹内さん、他、お嬢さまたちに感謝申し上げます。

引退後も、私がお付き合いさせていただいている永岡さんにも、感謝です。

このウイスキーは、息子の「成人」を祝うための親父が作ったウイスキーとして、一緒にグラスを交わす予定で、息子が帰省するまで開封しませんでした。

とにかく、感謝、感謝のウイスキーです。
中身のお話は、次の機会に・・・
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by kintokijp | 2010-02-03 18:18 | ウイスキー | Trackback | Comments(12)