『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2009年 11月 30日

サントリー 『 山崎シェリーカスク 』

これまた、未だ開けていない サントリーさんの 『 山崎シェリーカスク 』 をご紹介します。
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もう、目新しくはありませんが、お許しを・・・・・・・・・・・。

これは、今年、2月26日に発売されました。 

サントリーさんが、近年のシングルモルトブームをご覧になり、企画シリーズの第1弾として、世に出されたものです。

ウイスキーファンにサントリーさんの持っている多彩なモルト(この場合、カスク)をその特徴を楽しんでいただこうと言う意図の基、出されました。

みなさん、既にご存じのようにサントリーさんが世に出されるシェリーカスクの香味については、非常にレベルの高いことにあります。 私個人的には、贔屓と思われるかもしれませんが、シェリーカスクの樽の材においては、かのマッカランよりも選定が、厳しいのではないかと思っています。 そのことが、シェリーカスクの出来上がりのレベルの高さにおいては、異論の無いことかと思います。 その山崎蒸溜所にあるショエリーカスクを丁寧にバッティングした、シングルモルトですから、期待は大きいわけです。

未だ、テイスティングしておりませんので、コメントは控えさせていただきます。

国内限定8000本の販売ですから、もう酒屋さんには、ないかもしれませんが、未だお飲みになっていらっしゃらない方は、見かけたら是非購入してみては如何でしょうか。
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by kintokijp | 2009-11-30 17:43 | ウイスキー | Trackback(1) | Comments(2)
2009年 11月 24日

未だ開けていない 「 グレンキース10年 」 

 これまた、とあるところで見つけました。 今、なかなか入手できない、 「 グレンキース10年 」 をご紹介します。 
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 これは、シングルモルトファンならご存知のオフィシャルのボトルです。
スペイサイドの佳酒と言われて久しい秀逸なウイスキーです。 スペイサイドのストラスアイラの第二蒸留所として、1957年に誕生しました。 みなさんご存知のブレンデッドウイスキーのシーバスリーガルに使うために生まれたようなウイスキーです。 当初は、かつてローランドの蒸留所がやっていたように三回蒸留を行っていたようです。 と言うことは、ブレンデッドとして使用するのに軽めのモルトウイスキーが必要だったのでしょうね。 ブレンデッドとして使用されていたもののこの 「 グレンキース 」 のブレンダーの評価は高かったようで、ウイスキーファンは、世に出してもらうことを願っていたようです。 そして、ついに1994年にシングルモルトとして、世に出ました。

 私が気がついた時、既に オフィッシャルの 「 グレンキース10年 」 は、国内のどこの酒屋さんの棚からも見かけなくなってしまいました。 かつては、比較的入手し易いものでしたので、いつでも購入できる、と勝手に思っていましたが、あれれ・・・無い! と言う状況になっていました。

 で、今度見つけたら、絶対買うぞ!、との覚悟でいましたが、なかなか見つけることができませんでした。 が、ひょんなところで見つけました。 2本購入しました。 これも、未だ開けておりません。

2000年に蒸留所は、閉鎖されました。
2001年にペルノ・リカード社がシーグラム社から買収しました。

なぜ、このような秀逸なウイスキーが世に出回らなくなってしまったのでしょうかね?

これを書くために以下のものを参考にしました。
・「改訂版 モルトウイスキー大全」 土屋 守 著
・”MALT WHISKY YEARBOOK 2010”  editor by Ingvar Ronde
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by kintokijp | 2009-11-24 10:36 | ウイスキー | Trackback | Comments(1)
2009年 11月 22日

ウシュクベー ピュアモルト 15年

 未だ、あのサントリーさんの 『 黒 角 』 がありますので・・・、あれ、量がありますので、なかなか減りません。 でも、紹介しなければ・・・、との思いがありますので、ご紹介させてもらいます。

今回は、 『 ウシュクベー ピュアモルト 15年 』 です。 
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これは、半年前くらいだったでしょうか、東京へ出張への帰路見つけたものです。 それが、箱が潰れ、破れていましたし、ご覧のとおりラベルもひん曲がっていますし、だからお安かったので、即買いました。 でも、今だに開封しておりません。 私なんぞは、箱や、ラベルなんては、どうでもよろしいので、本物をお安く飲めれば言うこと無しなんです・・・・。 私みたいな方ばかりではないようですが・・・・・。

みなさま方の評価ですと、おいしいようですね。 
これは、ピュアモルトと名打っているように、シングルモルトどうしをバッティングしたウイスキーです。 何がキーモルトとなっているかは、定かではないようです(知らされていない)。 

「ウシュクベー」とは、「生命の水」を意味するところのゲール語だそうです。 現在のウイスキーの語源と言われています。

みなさんも、どこかの酒屋さんで見かけたら、お求めになられるとよろしいかと思います。
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by kintokijp | 2009-11-22 15:23 | ウイスキー | Trackback | Comments(2)
2009年 11月 10日

My whisk  companion ?

今日のタイトルだけでしたら、謎ですよね。 ま、お許しください。

不景気は、私の懐をも脅かしています。 で、欲しいウイスキーも、なかなか購入できません。 愚痴は、さて置いて、と・・・・・。

タイトルですが、 conpanion ・・・。 早い話が、私のウイスキーの肴です。 もっとも、我が家では、ウイスキーを嗜まない者も、大好きなものをまた、またご披露します。

私は、日中に外で、影干ししていた、肉(豚)の塊を見ちゃいました。

そうです、妻が、です。 我が家流の 「 ハム 」 を作ろうと画策していたのでありました。 私は、大賛成。 ばあちゃんも、大賛成。 息子も、大賛成。 反対者は、一人もいません。

私は、妻に、それとなく、  「 ねえ、かちゃん、『 ハム 』 を今晩あたり作るの? 」  と尋ねたのであります。
妻は、  「 そうする 」 と、私に同意を求めるような回答をしてくれたのでありました。
で、やおら、戸棚から 燻製箱 と 薫煙材料 を出してきて、今回は厨房で始めました。
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箱の中の真ん中の網に肉塊を置き、その上の網に 「 ゆで卵 」 を置き、さらに香草をパラパラと乗っけました。 今日の薫煙材は、ヒッコリーチップと何かな、ステイック材を一部併せそこへ火を付け燻し始めました。

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燻すこと、まずは、40分くらいでしょうか、この時に 「 卵 」 の方を取り出しました。 香草が載っていた部分は、取り除くと白くなっており、全体としては、そう美し感じではありません。 が、こいつは、食べてみると、びっくりするくらい美味いので、家族はみな大好きです。

さらに、燻します。 最初からですと、2時間くらい燻したのでしょうか。 何しろ、肉の中まで火が通っていないとね。 温薫 でもなければ、本当の「ハム」のような 冷薫 でもありませんから。 
熱薫 であります。
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思ったとおり、切って食べましたら、香といい、味といい、申し分ありませんでした。

これを、サンドイッチに挟んだら、うまいです。 

どんな感じですかって・・・・

ちょうど、「 ハム 」 と、「 ベーコン 」 の中間のような感じです。 燻しものは、大好きです。

うまいです。 

私の Whisky Companion です
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by kintokijp | 2009-11-10 18:29 | グルメ | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 07日

今年も 余市の1989年ヴィンテージが出ます

先日、横浜の酒屋さんを訪れた際に、店員さんから 「今年も、お求めになられますよね」 と、尋ねられたウイスキーが、これでした。

ニッカさんの 「 シングルモルト余市1989 」 のことでした。
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未だ、ニッカさんのホームページからアナウンスは、ありません。 が、酒販店さん用のパンフレットをいただきましたので、お知らせします。

そのまま書きます。
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色合い
澄み切った琥珀色。

香り
ふくよかに全体を包み込むレーズンや無花果の甘い香り。
ベースに薫るピート香。樽由来のバニラ、ジャムや密、
モルティな香りにややスパイシーなイメージが
渾然一体となって複雑さと厚みを増しています。

味わい
長期熟成モルトウイスキーならではのやわらかさとコク。
甘酸っぱい印象の中にもピートの力強い存在感が
感じられます。

フィニッシュ
ふくよかな甘さの中に、微妙で繊細な
磯や潮のニュアンスが口中に広がりつづけます。

と。

毎度のことながら、樽に入っているウイスキーは、毎年異なります。 同じものが無いのですから。
それが、余市の20年もののウイスキーは、大体において、こんな感じだけれど、微妙に香味が異なるのが、ファンとしても、たまらない魅力となっているのではないでしょうか。 

私も、そのたまらない魅力に魅せられている一人です。

私にとって、この 「シングルモルト余市1989」 のヴィンテージは、特別なものとなりそうです。
すなはち、我が長男の誕生年であるからです。 親子で、乾杯したいと願っています。

楽しみです。

今年のこの楽しみは、3500本の限定発売だそうですよ。 
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by kintokijp | 2009-11-07 14:21 | ウイスキー | Trackback | Comments(2)
2009年 11月 04日

サントリー 『 山崎パンチョン 』

 10月27日に サントリーさんから 『 山崎パンチョン 』 が、数量限定で発売されました。 その日に、お世話になっている横浜の酒屋さんをおとずれましたら、ありましたので、即購入しました。

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が、開封は、未だできません(爆笑)。 もったいない、からではないのです。 開封したら、置く場所に困ってしまうからです。 でなくとも、テーブルの下には、5~6本開いてあるのが、あるし・・・、後ろの戸棚にも、6本ばかりあるし・・・・、そして何しろ、先日アップさせていただいた、ジャンボボトルが未だ、半分も、悠々とそのリキッドがあるわけでして・・・・、開けたくとも開けられぬ状況なのです・・・・。 と、まあ、愚痴話は、さて置いて。

詳細は、私ごときが述べさせていただくよりも、ホームページをご覧いただいた方がいいですね。

サントリーさんの ウイスキー造りで、欠かすことができない重要なカスク(樽)に、パンチョンカスクがあります。(このホームページの下部にパンチョンカスクの写真があります)
サントリーさんの熟成庫を見学された方は、お気づきだと思いますが、このパンチョン樽が多いのです。 と言うことは、サントリーさんのウイスキーにとって、大変重要な、核になるウイスキーであると言えます。

このパンチョンカスクは、北米産のホワイトオークを輸入し、作られています。

480Lと言う大きな樽ですから、ゆっくりと熟成するわけですね。 と言うことは、樽材に含まれている微量の香や味がゆっくりと時間をかけて溶けだすわけです。 つまり、良く言えば、深みのある香味となるわけです。
シングルカスクではないので、幾つかのパンチョンカスクをバッティングし、香味を調整して、パンチョンらしい良い感じを製品としているのではなかろうかと言うことで、恐らく美味しく仕上がっていることは、間違いの無いところと推測しています。 ホワイトオーク由来の甘いバニラ香やココナツの香が、もう飲む前から脳天の中に広がっています。 思うだけで、涎が出そうです・・・・・。

発売されてから未だ時間が経っていませんので、未だ酒屋さんにあるかと思います。
お買い求めになって、ご損は無い製品だと思います。(ちなみに、私は、サントリーさんの回し者ではありません=爆笑)
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by kintokijp | 2009-11-04 19:13 | ウイスキー | Trackback | Comments(2)