『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

whiskies.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2008年 12月 21日

久し振りに 「 ブレンド 遊び 」 をしました

12月20日の晩のお話です。

私にとって、久しぶりのウイスキーです。 このところ、コーヒーやら、活字のご紹介ばかりでした。 ですから、ちと気分的に引けたところがありました。 忙しいのと、懐厳しいとのWパンチですから・・・・(爆笑)

今日は、お客さんを招いて、「 ブレンド 遊び 」 をしていただこう、と言う趣向でした。
d0041872_1434186.jpg

材料は、 みなさんご存じの ニッカさんの 「 ピュアモルトホワイト 」、「 ピュアモルトレッド 」、「 ピュアモルトブラック 」 そして、 「 シングルカフェモルト12年 」 を用意しました。

お客さんは、「ブレンド 遊び」 は、初めてのようでしたので、最初は、戸惑っていらっしゃいました。

私が、例を示しました。
自分が目指すウイスキーを作るのには、何度も作らなくてはならないので、一回の作る量を10ccとします、と申しました。

その上で、ブレンデッドウイスキーとして、飲み易いものを狙うとするのであれば、グレーンウイスキーに相当する カフェモルト を作る量を10とするのならば、4から6の割合とします、と。

そして、つぎに自分が目指す香味をあとの ピュアモルトレッド、 同ブラック、 同ホワイト を6から4までの割合で、加えます、と。

で、爽やかな香りのものを作ってみることにしました。
・ カフェモルト  5
・ ピュアモルトレッド  3
・ ピュアモルトブラック 1.5
・ ピュアモルトホワイト 0.5

そして、作ったものをよくメスシリンダーの中で混ぜました。 つぎにテイスティンググラスに少量移し、同量の水を加えました。 みごとなまでに爽やかなグリーンを思い浮かべるような香りでした。 飲み心地もスムースでした。

いろいろと試していただき、お客さんは、フルーティなみずみずしい果物のような香りを持ち、やや甘やかな感じのものを作ってみたいということで、4回目くらいで、ほぼ思ったようなものを作られました。
・ カフェモルト  4
・ ピュアモルトレッド  4
・ ピュアモルトブラック  1
・ ピュアモルトホワイト  1
だったかな、と記憶したのですが、間違っているかも・・・・酔っ払いましたので(爆笑)

お陰で、結果的に大変楽しんでいただいて、作ったものをサンプルボトル(180cc)に入れてお持ち帰りいただきました。

桃のような香りのウイスキーが無いのにも関わらず、バッティングすることで、桃の香りが作られることに改めて不思議さを感じた今日の遊びでした。

 泥酔院さん! 年内に この遊びをやりにきませんか?

楽しかったです。 みなさんも、是非おやりになってみては、如何でしょうか。
[PR]

by kintokijp | 2008-12-21 14:37 | ウイスキー | Trackback | Comments(2)
2008年 12月 20日

” THE Whisky World  vol.19 ”

これまた、先月のお話で恐縮です。

我が国から出ている唯一のウイスキーマガジンである、「 ザ・ウイスキー・ワールド 第19号 」 が先月中旬に我が家に到着しました。
d0041872_1324237.jpg

我が国でも人気の高い アイラ地域 の特集のようです。

タイトルがすごいですよ。
総力特集! 
・「 アイラの伝説、再び・・・ 」
 ジム・マーキュワン氏、そしてブルイックラディ蒸溜所の近況に関する記事、そして、アイラ と言えば、名物女史のクリスティーンさん、そのお母さんが登場。 アードベッグ蒸溜所、ラフロイグ蒸溜所、ボウモア蒸溜所の近況の記事・・・・・。
 さらに、この雑誌の「 話題のボトルを飲む 」 で、活躍されていらっしゃる方を含む4名の評論家による 「 アイラモルトの 過去・現在・未来 」と題した座談会の模様。 ここまでに34ページも紙面を割いています。

つぎにエリアBAR特集で、
・ 「 渋谷円熟 」 として、8件のバーが紹介されてます。

・ 酒場紀行は、「 盛岡 」 を取り上げ、蕎麦、 盛岡冷麺、盛岡のバーの紹介などなど・・・

・ インタビューは、 先に来日された、 グレンモーレンジ蒸溜所の ビル・ラムズデンさんに「シグネット」について訪ねています。
 もうひとつは、メーカーズマーク社のケビン・スミス氏をインタビューしています。

・ 「 謎シリーズ 」 は、ロバート・バーンズ について、どんなウイスキーを愛飲したのだろうか、と・・・・詩の言葉は、何語なんだろうか、と・・・・迫ります。

・ 「 話題のボトルを飲む 」では、私は、最近購入した「 アードベッグ・ブラズダ 」に関心が向きました。 アードベッグ・コミッティの会員でありながら、購入しなかった「コリーヴレカン」にも関心があります。

・ 「 竹鶴ノートを読み解く 」も、続いています。

とまあ、まだありますよ。
この師走の忙しい時、ウイスキーをゆっくりとたしなむお時間が持てないかと思いますが、 「 ザ・ウイスキー・ワールド 」に目を通すことで気分転換を図るのは如何でしょうか。
[PR]

by kintokijp | 2008-12-20 13:24 | 本 及び 印刷物 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 09日

WHISKY magazine 74

 少し時間が経っちゃいました。

すみません(ペコリ)。

ウイスキーマガジン 74号が、先月半ばでしたか、家に届いていました。
d0041872_1344587.jpg

表紙のタイトルは、「アードベッグ物語」(確実なピーティング)。 で、「 アードベッグ・ルネッサンス 」 と 「 アードベッグ・スティルヤング 」 の写真で飾られています。

・ニュース
・ウイスキーマガジン10周年記念の一環でマッカラン蒸溜所にスペシャルウイスキーを貯蔵の ために招かれた記事。
・アイルランドの歴史と題し、今は無き「コンバー蒸溜所」の逸話。
・ウイスキーとセーリングについての関係。
・「グレントファース蒸溜所」においての技術の継承の記事。
・ウイスキーの主原料である「大麦」にスポットを当てた、「需要と供給」と題した興味ある記事。
・「ルネッサンス ドラム」と題した、アードベッグが復活して10年。アードベッグは、どのように復 活したかと言う興味深い記事。
・ディブ・ブルーム氏の富士山登頂記。
・今注目されている「 ラム 」 に焦点を当てた記事。
・みなさんお楽しみの 「 テイスティングノート 」 。

など、など他にも記事があり、読み応えは、充分にあるかと思います。
日本語版は、翻訳者さんに感謝ですね。
[PR]

by kintokijp | 2008-12-09 13:04 | 本 及び 印刷物 | Trackback | Comments(2)
2008年 12月 01日

ドルチェ グスト

 ご無沙汰しました。

今回も、コーヒー のお話をさせてもらいます。

実は、実物も見ないで、衝動買いをしてしまいました。

ネスカフェさんが販売している  「ネスカフェ ドルチェ グスト」  なる機械を求めたのです。

きっかけは、前回書いた 「フラジール」 にあります。 ネスカフェさんのホームページに載ってたのですね。

あらら、簡単に、私の好きな エスプレッソが、カプチーノが簡単に飲めるとあって、何も考えないで 即購入したのです。

既に、メーカーの方で、独自に塩梅したものをカプセルに詰め、後は、飲みたい方が、そのカプセルをマシンにセットし、コーヒーを作るというものです。

自分の好むところが出来ないのは、残念でありますが、とにかくお手軽に失敗もなく飲むことができるというある意味優れものかな、と思います。
d0041872_18465466.jpg

セブンイレブンたタイアップしているのでしょうかね。
こればかりは、他の販売店には無いようです。
d0041872_18474242.jpg

写真の丸い容器が、カプセルです。 写真のものは、「 カプチーノ 」 です。 

ま、当分は、このおもちゃで、楽しんでみようと思ってます。
[PR]

by kintokijp | 2008-12-01 18:49 | グルメ | Trackback | Comments(0)