『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2008年 10月 30日

「 グレンモーレンジ 」 セミナー

10月22日(水) 晩の19:30から 青山ダイヤモンドホール において、 グレンモーレンジ のセミナーがありました。 主催は、 輸入元のヴーヴ・クリコジャパン です。

この日は、蒸溜所からみなさんご存じの 製造総責任者ビル・ラムズデン博士がいらしておりました。 博士の説明と土屋さんの解説を織り交ぜてのセミナーでした。 もちろん、映像もありました。
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                 「シグネット」を持って説明されるラムズデン博士

ラムズデン博士は、グレンモーレンジの革新と言うことを今日私たちに提供した3点のウイスキーについて強調されたかったと思います。

・” SIGNET ”(シグネット) 博士は、「チョコレートモルト」と言っています。 チョコレートが入って入っているわけではありません。 

つまり、深炒りした大麦麦芽を用いているのです。 「ギネスビール」のような感じのものを蒸溜した、と言うような理解だと思います。

この深炒りモルトが、コーヒー様やチョコレート様のビターな香りを出していると思われます。

このようなタイプのウイスキーを造ることを1994年に試みたと。 そして、2年前にこのウイスキーをレイチェル女史と共に診た、と語っていらっしゃいました。 このモルトを中心に古い良質のモルトを併せ作られたそうです。

グレンモーレンジ 特有のオレンジの香りもしかっりしてます。

美味いけれど、お値段が、というところでしょうか。 2万円台の前半の価格で購入できます。

このあと、” ORIGINAL ”(オリジナル) が出ました。 甘い香りです。 フルーティです。

最後は、” ASTAR ”(アスター)で、締めくくられました。 しっかりとオレンジの香りがあります。
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                 左から右へ、 ORIGINAL 、SIGNET 、 ASTAR です。

ま、お値段的には、この3番目のアスターが、気に入りました。

「革新」と言う点で、博士は、「木の選択」、つまり、樽材に神経を使っている、と言うようなことを言われてました。 サントリーさんでは、既に以前より 「材」 には、こだわりを持っていますが・・・・。 この言葉を耳にし、では、それまでは、そんなに神経を使ってなかったのか、とも思いましたが。 改めて、このような 「 材 」 に早くから着目していた日本のウイスキー会社のレベルの高さを思わずにはいられませんでした。 

日本の技術レベルは、高い!!!

ともあれ、私にとっては、久方ぶりのウイスキーの勉強をさせてもらった思いでした。 
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by kintokijp | 2008-10-30 18:09 | イベント | Trackback | Comments(0)
2008年 10月 23日

『 塩尻 信州シャルドネ2005 』

10月20日に サントリーさんの 『 塩尻 信州シャルドネ2005 』 を開栓しました。

これについては、私ごときの説明は、不要でしょうね。
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とにかく、うまい、です。

開栓した時の立ち上がってくる香りに、「土っぽさ」というものを感ずるものが割とあるのですが、このワインには、それが無いのです。 フルーティさと、爽やかさを併せ持っています。

超熟成のブルーチーズを肴にしていただきました。

日本産の 「シャルドネ」 品種の素晴らしさを堪能できる一本だと思います。

お求めは、こちらでもされています。
極楽、極楽・・・・
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by kintokijp | 2008-10-23 16:03 | その他 | Trackback | Comments(0)
2008年 10月 20日

缶詰 と 『 響 』

最近ウイスキーを飲むにあたって、気に入っている肴のお話です。

缶詰、それも、この 「 さけの中骨 」 と言うネーミングの缶詰。

安いし、なかなかのものなんです。 
何が、なかなか のものかって?

それが、確かに 「 中骨 」 が主なんでしょうが、 缶詰ですから、圧力を加えて加工してありますから、その 「 中骨 」 自体が、もう柔らかいのです。 口に入れ、歯で噛みますと、ポロって崩れる、その食感がたまりません。 その上、骨の周りには、思った以上の身が付いているんですよ。 それは、もう通常の 「 鮭缶 」 の 「 鮭 」 と全く一緒なんです。

ですから、私は、通常の 「 鮭缶 」 より、こちらの方が好きなんです。

で、どのようにいただくか、ですね。
缶を開け、その上から 醤油 を少し垂らします。 それだけです。

今日は、缶詰 のよこにあるのは、 『 響17年 』 です。

みなさんも、缶詰 でウイスキーをお飲みになってみては、如何でしょうか?
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by kintokijp | 2008-10-20 19:40 | グルメ | Trackback | Comments(2)
2008年 10月 16日

「ゴールドメダル」 を 味わう

 ご無沙汰してます。
秋、ウイスキーですね。 みなさん、ご存じのように日本のウイスキーの評価は、海外でも、非常に高いです。

ちょっと古くなっちゃんですが、8月の終わりには、ニッカさんの ピュアモルトの 「 竹 鶴 」 3兄弟が、何と ウイスキーの本家のイギリスで行われた 『 インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ 2008 』 において、同時に 金賞(ゴールドメダル) 受賞の栄誉に輝きました。 
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同じく、ニッカさんのこれは、恐らく世界で、初めて世に出た製品でしょうね。 「 シングルカフェモルト12年 」(昨年ここでご紹介させてもらいました)も、 金賞(ゴールドメダル)を受賞されました。
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◎ これらは、私の飲代です。

そして、それから一月後、今度は、同じくサントリーさんが、サントリーさんのブレンデッドウイスキーの最高峰である 「 響30年 」が、最高の トロフィー(最高賞) 受賞の栄誉に輝いたことを知りました。
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(サントリーさんのホームページの「響30年」のコンテンツ写真より)・高くて手が出ません(苦笑)ので、写真を借用。

さらに、ですよ、シングルモルトウイスキー 「 白州25年 」 が、金賞(ゴールドメダル)を受賞されたのです。
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これまた、高価で手が出ません(苦笑)ので、展示会で撮影したものを掲載。
 とにかく、日本のウイスキーのレベルは、なんともすごいもんです。
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by kintokijp | 2008-10-16 18:50 | ウイスキー | Trackback | Comments(1)
2008年 10月 04日

” Merlot ”

 9月30日、晩 赤ワインが飲みたくなりました。

で、開栓したのが、これ。 初めて飲みました。


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スパーリングワインで人気の 「 カバ 」 の蔵元の ハウメセラ のものです。
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美味しかったです。 封を開けた時は、メルロー特有の土っぽい香りが立ちました。 もっとも、赤は、ご存じの通り、封を開けてから、少なくとも1時間くらいは、そのまま置きたいもの。

これも、その通り、時間が経つほど、美味しい香りが漂いました。 フルーティーな香り。 かすかにバニラの香りも。 味は、コクがあります。 あっ、色は、赤いビロードのような感じ。 

お値段は、¥1200でした。 お買い得感がありました。
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by kintokijp | 2008-10-04 12:44 | その他 | Trackback | Comments(0)