『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2008年 09月 29日

『 スコッチ通信No.36 』 

「 スコッチ通信No.36 」が、9月11日に送られて着ました。

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今回の蒸留所訪問は、グレンマレイ蒸留所。

テイスティングレポートは、OBのハイランドパーク40年。 OBのダルモア15年(リニューアル)。 ブラックアダーのロイヤルブラクラ1994年ロウカスク。 OBのラフロイグカーディス、OBのアードッベグルネッサンスを取り上げています。

メンバーズレポートとして、イチローズモルトで有名な、肥土社長が経営をされている 「 秩父蒸留所 」
のレポートが詳細に報告されてます。これは、必見です。

後は、イベントレポート、プロフェショナルの肖像、支部だより、スコ文研の企画案内など。
今回も貴重なレポートばかりです。
未だ、スコ文研にお入りではない方、この際に入会は、いかがでしょうか。
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by kintokijp | 2008-09-29 12:26 | 本 及び 印刷物 | Trackback | Comments(0)
2008年 09月 22日

” THE Whisky World vol.18 ” 

” THE Whisky World vol.18 ” が先週(9月16日?)送られてきました。 
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特集その1は、このところ続いている Bar 特集で、今回は、吉祥寺を扱ってます。 タイトルは、「吉祥寄り道」。 9軒のお店をレポートしてます。

その次は、蒸留所最新レポートで、「 スコッチの現場から 」として、グレンゴイン蒸留所、グレンマレイ蒸留所、そしてザ・グレンリベット蒸留所のレポートです。ザ・グレンリベット蒸留所だけ2ページもその歴史に割いています。

その次には、編集人が趣味とされているのは、「釣り」でありますが、釣りマニアにとっても、憧れの地の日光にスポットを当て、ウイスキーと歴史を絡めた、「 日光鱒釣り紳士とウイスキー 」と題し、かのグラバー邸で有名なその人グラバー氏に人物スポットを当て、グラバー氏が、日光の発展に寄与されたことが書かれている。もちろん、貴重ないくつかの写真も掲載されている。 「 日光鱒釣紳士物語 」の著者の福田氏と編集人との対談は、興味をそそられるものとなっている。

さらに、「 謎 」 シリーズは、今回、「 スキャパ湾をめぐる英・独の攻防の謎に迫る 」とのタイトル歴史的なお話です。 (この話は、かつて私は、どこかのセミナーで聞いた内容でした)

さて、シリズの「 酒場紀行 」の今回は、宇都宮を扱ってます。 宇都宮と言えば、餃子が有名ですが、面白いものに、「カレー餃子丼」と言う食べ物の写真が掲載されていました。

さらに、「 ダルモアの新商品を飲み比べ 」とのことで、 リニューアルしたダルモアのテイスティングレポートです。 まだ、私は、新しいダルモアは、飲んでいませんので関心があります。

そして、読者さんのお楽しみのひとつの 「 話題のボトルを飲む 」です。
今回は、18種類。 個人的に関心があったのが、 ザ・バルヴェニー12年・シグネチュア・バッチ#001、ラフロイグ・カーディス(17年)、山崎梅酒樽後熟でした。

「 竹鶴ノートを読み解く 」 の3回目。 製麦についての解釈です。

未だ他にも記事がありますよ。

この雑誌のスタイルは、だいたいこのようなものですが、毎回盛り沢山です。 それも、旬のものが、多いのに気がつかれたでしょう。 

ウイスキーの旬の情報を片手に今宵もウイスキーは、いかがですか。

11月からは、発売が、20日になるということです。 ちょっと楽しみが伸びますね。
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by kintokijp | 2008-09-22 09:06 | 本 及び 印刷物 | Trackback | Comments(0)
2008年 09月 06日

今は、流通していない 『 インペリアル 』 を入手!

今回は、サントリーさんが、かつて、会社のウイスキー技術を傾けて世に出された、そして、それは、「 ザ・ウイスキー 」が出るまでのかなり長い間 「 最高級 」 の地位にあった製品のお話をさせてもらいます。

 今月に入って、関東地方のとある酒屋さんからお気遣いのある嬉しいメールが入ってきました。

「 以前お尋ねのあったサントリーインペリアル1本入荷いたしました。 ・・・・よろしかったらどうぞ。 」 と言うものでした。

申し訳ないのですが、私は、とんとお尋ねしたことも忘れていました。 すでに、諦めていたところでしたので、大変嬉しかったのです。 すぐに、メールで お願いします、 との返信。 そして、翌日電話でお願いしました。 で、運よく入手できました。

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このサントリーさんのインペリアルは、東京オリンピックが開催された年の1964年(昭和39年)にサントリーさんが、当時のサントリーさんのブレンデッド技術と山崎蒸溜所に眠った長期熟成のモルトをふんだんに使用した当時の日本最高のブレンデッドウイスキーを世に出しました。

ウイスキーの衣装も、カガミクリスタル製のカットグラスのデキャンターに入れての登場でした。
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字が小さくて読めませんね。すみません。

次のように書かれています。
「サントリー・インペリアル。このウイスキーこそ、洋酒づくり八十余年のサントリーにして、はじめて醸し得る堂々の傑作といえます。日本のウイスキーのふるさと、京都郊外の山崎峡で熟成をかさねたモルトウイスキーのなかから、サントリーの伝統・両親・技術をかけてすぐれた品質を選び、ブレンドし、磨きあげました。その豪華な一滴一滴の琥珀は、まさに名工の手づくりによる味わい深い芸術品を思わせる輝きです。また、瓶(ボトル)は、ガラス工芸の国として有名なチェコスロバキアのなかでも、高級カットグラスを生産する西部地方の。いわゆるボヘミア・ガラスの伝統と製法を生かし、ひとつひとつ丹念にカッティングした工芸品で、最高級ウイスキーを収めるのにふさわしい重厚な風格をそなえています。
手づくりのウイスキーを手づくりの瓶(ボトル)で楽しむー現代人にとって最も豪奢な憩いのシンボル、サントリー・インペリアルを心ゆくまでお味わいいただきたいと存じます。」

と、これについていた小冊子には、書かれています。
これを読みますと、昭和39年当時に、このウイスキーを世に出すにあたり、大変な意気込みが感じられます。 

恐らく、ですよ、推測なのですが、競争相手のニッカさんでは、スーパーニッカを既に世に出されている。 そのスパーニッカの衣装は、これまたカガミクリスタル製のの手吹きボトルに収められていたわけで、 このスパーニッカに対抗するためにこの製品が出されたのではないかと、思いました。

つい、数年前までは、流通していて、いつでも購入できると思っていまして、気がついた時には、店頭から消えていました。 その時には、時既に遅しだったもので、今回の酒屋さんからの丁寧な、そして覚えていて下さったことにすごく感謝するしだいです。 
どうもありがとうございます。
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by kintokijp | 2008-09-06 16:42 | ウイスキー | Trackback | Comments(2)
2008年 09月 03日

未だ 『 暑い 』 ですね・・・・・・

9月に入りましたが、太陽が出てくると、やはり未だ暑いですね。 夏ががんばっている、って感じです。

そんな晩には、ウイスキーをソーダで割っていただく飲み方は、如何でしょうか。
口の中がさっぱりとします。 それも、ピーティなアイラのものを使うとよろしいかと思います。
もちろん、ブレンデッドでも、ピーティなものをお選びになればよろしいかと思います。

で、私は、ラフロイグ・クォーターカスク をソーダで割っていただきました。

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ああ、うめぃ!爽やか、爽やか・・・・・
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by kintokijp | 2008-09-03 10:22 | ウイスキー | Trackback | Comments(2)