『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2007年 06月 27日

SMWSの夏のリスト”issue 53”

先週だったか、SMWSのサマーリスト ”issue 53”が到着した。

確か、その前の "issue 52" は、ご紹介しませんでした(気力が無かった:ペコリです)。

新しいボトルが、9本出た。 その中で、長期熟成ものは、「グレンファークラス」の36年。だいたい、「グレンファークラス」については、長期熟成ものが出てきますね。

今回のボトルで、関心があったのは、2種類の「ハイランドパーク」で、これらは、SMWSのお勧め品となっている。

4.112 絞りたてのレモンとカイエンヌペッパー
4.113 寝んねこ、ボギー


会員のみなさんは、何にご興味があるのだろうか。
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by kintokijp | 2007-06-27 17:32 | 本 及び 印刷物 | Trackback | Comments(2)
2007年 06月 19日

6月17日、『父の日』

2007年、今年の父の日の妻からのプレゼントは、たまげた! いつもだと、「カガミクリスタル」製のグラスが、ここ10年ばかりの定番だったが、今年は、違った!

ウイスキーでもない、グラスでもない!

な、なんと 「印伝」の袋 だった! 妻も、私も弓をやってます。 その袋というのは、そう、弽(ゆがけ)を入れるためのものでした。

 「印伝」とは、鹿革をなめしたものを言うのだそうで、その革に漆で独特の模様を描いた袋物が製品としては、多いのです。 しかし、高価なものなので、私にはほど遠いものと思っておりました。 ですから、たまげたのです。

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藍色で、しかも縁起の良い「ひょうたん」模様です。今までの「印伝」には、無いような色あいとデザインの袋です。
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嬉しかったですね。 「印伝」は、丈夫なので、多分亡くさない限りは、一生使えるのではないかと思います。

どうもありがとうございました。
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by kintokijp | 2007-06-19 22:44 | その他 | Trackback | Comments(2)
2007年 06月 13日

結婚記念日

 6月12日、この日は、私ども夫婦の19回目の『結婚記念日』である。

 よく行く花屋さんで、「花束」を作ってもらって、妻への感謝のしるしとした(テレテレ)。
で、妻が写真のような感じで生けた(後方に見えるものは、愚息の持ち物)。

 私は、この日のウイスキーを何にしようかと、前日の晩から考えていた。19年のものは、あるのか、無いのか探すのも面倒になってしまった。頭の中の箱は??、でヴィンテージで探したが、2本あったのみ。1989年蒸溜のものは、結構あるのだが、1988年蒸溜のものは、今のところ、たった2本。きりの良い年でもないので、別の感覚で探した。で、目に飛び込んできたのが、サントリーさんの『山崎蒸溜所秘蔵モルト』であった。

 これは、昨年1月下旬に『山崎蒸溜所』を訪れた際に求めたもので、当時は、インターネット販売もされていなかった、が現在インターネットでの販売が再開されている(発売当初は、あったが、途中から需要量と供給量の関係からか姿を消し、姿が消えていた期間が長かった)。
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 ゆったりした感じで味わったわけではないのだが、トップノートは、良い香りなのだが、複雑過ぎて表現できない!が、いわゆる、気品を感じさせる香り。味は、甘やかだが、きりっとしている。 加水すると、サントリーさんのパンチョン樽で貯蔵されたウイスキー特有の樽香、フルーツの香り、ミズナラの香り(花から出る甘い香り)を感じたが、ピーティーさは、感じられない。 とにかく、優しいけれど、どっしりとした重厚さを感じさせるウイスキーである。
”noble"と言う言葉がピッタシ当てはまるウイスキーであると感じた。 この記念日にふさわしい、と思った。
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by kintokijp | 2007-06-13 09:27 | ウイスキー | Trackback | Comments(4)
2007年 06月 04日

『プロフェッショナル 仕事の流儀 11』 を いただく

 今日は、『プロフェッショナル 仕事の流儀 11』 をご紹介する。 

 6月2日、書籍小包パックが、私宛に来ていた。 送り主は、サントリーさんのブレンダー室さんであった。
何だろう?、と思いながら開けてみた。 入っていたのは、なんと、輿水先生のサインの入った『プロフェッショナル 仕事の流儀 11』 であった。 

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私にとって、尊敬している先生からの贈り物であり、しかも資料を読む者にとっては、大変ありがたいものであったので、大変嬉しかった。

 この本、NHK出版から出されている。 昨年、放映されたものが、「活字」という形に変化したもので、資料として大変ありがたいものである。 フイルムも良いが、物を書かれる方にとっては、「活字」になっていた方が、「ありがたい」と思うのは、私だけではあるまい。 

 そう言った、意味で貴重な資料であろう。 しかも、世界でもトップクラスのブレンダーの語りが、「活字」となり、本となったわけであるから。

 映像と異なり、「活字」を通して読むと、新しい発見もあろう。 そのような意味もあり、ウイスキーファンは、読まれたらいいのではないか、と思う。 もちろん、ウイスキーファンならずとも、超一流のプロフェッショナルの仕事の考え、哲学の一端を知ることは、己の今後の仕事の参考に大いになるであろう。 是非お読みいただけたらと思う。

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        (写真の中の白い点のようなものは、白い染みではありません。恐らくライトの光源だと思います。)

 この場を拝借し、ご恵贈下さった ブレンダー室さん、輿水先生 にお礼を申し上げます。
 どうもありがとうございます。

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by kintokijp | 2007-06-04 16:55 | 本 及び 印刷物 | Trackback | Comments(0)