『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2007年 05月 31日

最近 「いただいいている場所」

 このところ、この写真の場所でウイスキーをいただくことが、多くなった。 これは、問題があるか、どうか、判らない(爆笑)。 何で? そこは、私の寝床だからである。 

 だから、寝床の周辺には、ボトルが乱雑に机の上だの、机の下だの、はたまた床の間の前だの、と・・・・。 まあ、よその方がおいでになる場所ではないので、「まあ、いいか」と、自分を納得させている。 音に煩わされるでもなく、臭いに煩わされるでもなく、良い場所だと思っている。

 山の神は、どう思っているのだろうか、と考えたことも無い。 ここだと、ウイスキーに関する資料も、全てではないものの、あるので重宝している場所なのだ。 ちなみに、原稿は、ここでは、書いていない。 書くスペースが無いのだ(また爆笑)。

 机の上をもう少し、片付けなくてはいけないなぁ、とは、思っているのだが、片付けても直に机の上が、横が一杯になってしまう。 どうしてだろうか?


 ちなみに、この写真に写っている本などは、全てウイスキー関係の本である。最近のものもあれば、数年前のものもある。 こんな状況の中で、テイスティングもやっているが、あくまでも、ウイスキーをいただく場所の近況である。

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by kintokijp | 2007-05-31 17:09 | その他 | Trackback | Comments(3)
2007年 05月 29日

『ブローラ』 だ!

 シグナトリーの『ブローラ』をいただいている。
が、これは、珍しい『ブローラ』ではない
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 1981年3月蒸溜、2001年1月瓶詰め。

 アルコール度数 43%。

 色は、薄い金色か。 
 トップノートは、それほどではないが、スモーキー。 あとは、私の鼻が悪い性か、いまいちよく判らない。 で、加水すると、花のような香り、そして、蜂蜜様の甘い香り。

 味は、スモーキーなのだが、強くない。甘さを感じる。麦芽の甘さ、蜂蜜の甘さ。 飲みやすい! いくらでもいただける。

 お値段から言ったら、Good と言えるのではないだろうか。 数年前に、安かったので、数本購入。 未だある。

 このブローラは、別名をオリジナル クライネリッシュとも呼ぶらしい。
元々は、1819年にこの地、ブローラで創業。 1967年に同じ敷地に蒸溜所が建設された。
それで、昔からある蒸溜所を 『ブローラ』 と名づけ、 新しい蒸溜所を 『クライネリッシュ』 と名づけることになった、と言われる。 つまり、昔からある『クライネリッシュ』と呼ばれた蒸溜所は、新しい蒸溜所に引き継がれた、と言うことが言えようか。
 
 この蒸溜所は、所有者が、十数人入れ替わっている。 最終的には、ウイスキー界の巨人であるディアジオが所有した。

 『ブローラ』としての名前では、1969年から1983年まで操業された。

 水源は、クライネリッシュ川。

 ピートの強さは、40PPM。

 ブレンデッドウイスキーに供された銘柄は、ジョニーウォーカー。

 オフィッシャルとしては、14年、20年、と近年出たスペシャルモルトとして4回出された30年もの。 そして、幾多のレアモルトシリーズである。 が、残り少ない、と聞く。 従って、残り少ない今出ているものを今のうちに飲んでおかないと、永久に飲めなくなってしまう。

 私は、未だスペシャルモルトの30年を味わっていないので、是非早いうちに飲んでおきたいと思っている。

参考 : The Scottish Whisky Distilleries by Misako Udo.
      Malt Whisky Yearbook 2007
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by kintokijp | 2007-05-29 20:01 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 25日

”Whisky Magazine Japan Issue 62”

『ウイスキー マガジン 日本語版 第62号』 が数日前に到着。
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 ここのところ忙しくて、せっかく到着した雑誌も目をろくに通さずに置いておいたのであるが、いつものごとく お仕舞いの方の「ニューリリース」に目を通して、ウイスキーのチェックをして寝た。

 2、3日前に寝る前にまたパラパラとめくった。 今度は、少しばかり何がかいてあるのか、タイトルだけでも、と言う感じでめくってみた。 最後の方に私が書かせてもらった記事が載っていた。 急に目が覚めた!

 どんな記事かと言うと、今年の2月の「ウイスキーマガジン・ライブ」に参加したセミナーでの様子のものであった。 題して「ウイスキーマガジン・ライブ!2007年のマスタークラスを体感する」、と。 でもね、このタイトルは、私がつけたものではありません。 はい!

 ということで、これをご覧いただいて下さっている方! 『ウイスキー マガジン 日本語版 第62号』をお買いになってみて下さい! 

 
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by kintokijp | 2007-05-25 19:31 | 本 及び 印刷物 | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 21日

ボウモア 12年 エニグマ

 今日は、” Bowmore 12 Enigma ” を載せてみる。 これについては、以前に 「到着した」 と言う記事を載せたと思う。

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 ご覧の通り、デザインが、白を基調とした通常のボウモアの製品群と異なって、黒いラベルであり、ボトルが入っている円筒ケースも黒である、と言う点が度肝を抜く感じとなっている。 しかも、容量は、1Lだから、でかい!

 この製品、通常は、ドイツ、オランダの免税店向けと聞いたことがあるが、実際のところは、「謎」(Enigma)である。 2004年にリリースされた。 

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 中身のウイスキーの色が、これまた濃い。 12年と言うことであるから、当然それ以上熟成を重ねたものを丁寧にバッティングしている、と思われる。 ちなみに、シェリーカスクだけか、シェリーカスクを主体にしているのかは、申し訳ないが判らない。 シェリーカスクだけをバッティングしてある製品には、 ”Darkest” があり、これは、重たい感じのシングルモルトである。

 花の香りや甘~い香りが部屋中に広がります。 そして、ご存知のクレゾール臭だが、そんなには強くない。 これを磯の香りとおっしゃる御仁もいらっしゃるが・・・。(海藻が腐るとこんな臭いがするよ。私は、海の傍に住んでいるので、風向きによってはこの臭いを嗅いでます(爆笑))

 やや甘めだろうか。 全体的には、非常に飲みやすいのではなかろうか。 お値段のことを考えたら、Very Good! 。 ”Darkest”が、フルボディーならば、これは、ミディアムボディーだろうか。

 昨晩は、これを「ソーダ」で割っていただいた。 いいですね。 「ソーダ」だけが、勝っていないのが良い。 「ソーダ」が、 "Enigma” の良いところを引き出している感じだった。 みなさんも、是非試してみられると良いでしょう。

 最後に、「アイラのものは、初めて」とおっしゃるような方やヘビーピートが苦手な方や女性などに向いているかもしれませんよ。
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by kintokijp | 2007-05-21 17:41 | ウイスキー | Trackback | Comments(4)
2007年 05月 14日

ニッカ『グランドエイジ』

 ご無沙汰しました。 5月も、早や半ばですね。 ここのところ、ウイスキーをあまりいただいていないのですよ。(飲む回数が減っていました)

 今日は、飲む回数が減っている中でも、このニッカさんの『グランドエイジ』のことについてお話したいと思います。

 このウイスキー、ブレンデッドです。 今は、製造されていませんので、見かけることは無くなりましたが、ひょっとすると、田舎の酒屋さんを巡った時にでも、お目にかかることはあるかもしれません。 かく言う私も、田舎の酒屋さんで運良く見つけることができました。

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 ボトルの肩の上部に書かれているようにこのウイスキーは、シェリーカスクのものが、ふんだんに使用されているのが、いただいて良く判ります。 が、ゴム臭などは、感じられません。 甘くレーズン様の重厚な香り、そして、ピティーな香りがします。 カスクの割合が、比較的高いのではないかと思われます。 したがって、グレーンの割合が少ない? のかな?

 今、初夏ですので、私は、これを ソーダー で割っていただいてます。 (もったいねえかな?) 美味いですね。

 
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by kintokijp | 2007-05-14 19:02 | Trackback | Comments(2)