『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2007年 03月 30日

『ウイスキーマガジン・ライブ 2007』 その3

三時間目は、MC-16 山崎蒸溜所白州蒸溜所 「山崎・白州の両蒸溜所を語る」に出席させてもらった。 

このセミナーも、満員御礼であった。 国内の蒸溜所のセミナーがこうも人気があるとは、思わなかった。 嬉しいことである。

輿水チーフブレンダー氏による講演であった。
1時間と言う持ち時間で盛だくさんのことが語られたセミナーであった。
すなわち、昨年のNHKのTV放映後、寄せられた話の紹介では、「毎日天ぷらうどんを食べて飽きないですか」、というような笑いを誘うような話もあった。 MSCと言う世界的コンペで毎年審査員が集う機会があり、昨年は、山崎蒸溜所で行われ、そこで、海外の審査員たちの日本のウイスキーが、「今やスタンダードである」と評価された話などが披露された。

サントリーでは、蒸留器のタイプ、樽のパイプの違いで原酒のバリュエーションを多くすることに努めている。その一つの結果として、蒸溜釜を入れ替えた後のウイスキーが、初めてISCのコンペで受賞した。

技術的には、蒸溜をコントロールする際の「泡」に着目されている、とのこと。
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サントリーウイスキー草創期の話。いわゆるサントリーの伝統技術についての話。
この話が、ひと段落ついたところで、テイスティングに移った。
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1.山崎18年

2.山崎18年構成のシェリーカスク
 これは、山崎18年を構成する重要な原酒。日本で最初に作られたウイスキーが詰められた樽が、スペイン産のシェリー樽であった。ここで、サントリーさんの「樽」への「樹」へのこだわりが語られた。

3.山崎18年構成のミズナラカスク
 フルーティーで、日本独特のキャラクターを持つものである。

4.白州18年
ここで、白州ウイスキーの特徴を語られた。ビール酵母へのこだわり。乳酸菌の働きをうまく使うために「木桶」を使用していること。

5.白州18年構成のホッグスヘッド
爽快感のあるモルト。

6.白州18年構成のスモーキーなモルト
これは、白州18年の重要な部分を構成している。市販されていないが、たいへん美味いモルトで、輿水チーフブレンダー氏もなんとか市場に出して欲しいと語られた。
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                     大変珍しい「ピート地図」

このように山崎、白州の両蒸溜所の特徴をシングルモルトの18年という国産のウイスキーとしては、長期熟成ものでプレゼンテーションされた意図には、この山崎18年、白州18年共に、世界的コンペで金メダルを受賞された製品を通し、セミナー参加者へレベルの高さを認識してもらい、併せてそれぞれの蒸溜所からのウイスキーの特徴の違い、及び従来から言われてきた貯蔵のための「樽材」に対するこだわり、それぞれの蒸溜所での製品コンセプトを認識してもらおうと言うサントリーさんのマーケッターとしての意図をも見たのは、私だけであるまい。そう言った点から、サンプルは、6つという少ない数にもかかわらず、これだけの意味を込めたことは、すごく意義深いものを感じ、同時に1時間では、短すぎたと感じた。

最後に、輿水チフブレンダー氏は、伝統を継承することは、非常に大切であるが、伝統の上に立脚し、今日より明日と言うように日々少しでも良くして行かなくてはならない。でなければ、良いものは出来ないし、残すことが出来ない、との言葉で締めくくられた。伝統と革新が素晴らしいウイスキーを作るのであるとの印象を受けた。

とにもかくにも、中身の非常に濃いサントリーさんのウイスキー製造哲学がコンデンスされたものと感じた。
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by kintokijp | 2007-03-30 14:09 | イベント | Trackback | Comments(0)
2007年 03月 28日

『ウイスキーマガジン・ライブ 2007 』 その2

 二時間目は、MC11 余市蒸溜所 「シングルモルト余市の伝統と革新」に参加した。
 講演前に既に、満員御礼となったセミナーである。
 ニッカウイスキーのチーフブレンダーである久光哲司氏による講演である。

 地理的見地からの余市蒸溜所の説明。 余市蒸溜所の特徴は、蒸溜方法に特徴がある。すなわち、石炭直火焚き。 この伝統を守るために煤煙除去装置を設置した、と。

 創始者である、故竹鶴政孝氏のウイスキー作りに対する基本的な考え(思想)の説明をされる。他に余市蒸溜所の特徴は、貯蔵方法にあり、創業当時より土間に樽を2段ないし3段しか積まない方法を取っている、と。

 ニッカさんでも、貯蔵に使用する樽の重要性が語られた。すなわち、新樽か、否か。チャーの厚み。樽の容量など。 

 1980年代より新しい試みとして、新樽の使用を開始し、その新樽には、余市の力強い新酒を入れた。
その内の一つが、2001年のウイスキーマガジン社主催の「ベスト・オブ・ザベスト」で最高の評価を得ることとなったことは、記憶に新しいことである。

 ここでお楽しみのテイスティングで、5つのサンプルが出たが、全て55%に調整されたものである。
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                      写真左から順番に 以下の通りである。

1.シングルカスク余市1999年

2.シングルカスク余市1990年 新樽貯蔵

3.シングルカスク余市1989年 ヘビーピート
以上は、1月に久光チーフブレンダー氏が、1月に余市へ行って、セミナー用に選択したものである。

4.シングルモルト余市1986年 これは、昨年Webのみで販売された500本限定の製品。
新樽とヘビーピーとのものをバッティングしたもので、先のシングルカスクに比べれば、非常に洗練され、飲みやすい。

5.ウイスキーマガジン・エディターズチョイス これは、今回のウイスキーマガジンライブの記念ボトルに選ばれたものの55%版。1985年蒸溜で、リフィルホッグスヘッド。

以上のように余市蒸溜所では、ベースは、同じでも、さまざまな個性を持った非常にレベルの高いウイスキーをプレゼンテーションに出されたことは、多様な造りを理解してもらうには良かった。
伝統を守り続けて行くには、大変な課題もあることが参加者に判っていただけたであろう。石炭直火炊きを継続するための環境整備、せいぜいが、3段積までの貯蔵。 そして、革新とも言える、新樽貯蔵への挑戦の話を随所にユーモアたっぷりと久光チーフブレンダー氏が語って下さった。

このセミナー参加者へのお土産として、余市10年と宮城峡10年のそれぞれ180mlのボトルがプレゼントされた。
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by kintokijp | 2007-03-28 14:14 | Trackback | Comments(2)
2007年 03月 26日

『ウイスキーマガジン・ライブ 2007』 その1

少し古くなってしまったが、 2月18日(日)に東京国際展示場で行われた  『ウイスキーマガジン・ライブ 2007』  での参加させてもらったセミナーの模様を述べてみたい。

MC1 タリスカー蒸溜所 「スカイ島唯一の蒸溜所 『タリスカー』 -新たな魅力を探る旅」 にまず参加した。

 茂木さんのバグパイプによるスカイ島由来の曲の演奏から始まった。
その後、現ラガヴーリン蒸溜所長、昨年までタリスカー蒸溜所長を勤められたグラハム・ロージ氏による講演である。
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 ロージー氏が本日着用しているスコットランドの民族衣装についての説明があり、続いてタリスカー蒸溜所の地理的な説明。
 テイスティングに先立ち、チューリップグラスを使用する上でのテイスティングの方法の説明がなされる。この後、モルトウイスキーの製造から貯蔵までの概略的な説明。以上のように、ここまでは、スコッチシングルモルトの入門編であるが、製造所長直々の説明なので、ウイスキーに関心を持っている方でも興味を持って聞かれたに違いない。

 この後、いよいよタリスカー蒸溜所についての説明。すなわち、蒸溜釜、そして独特の蒸溜釜の上部のネックによってこの特徴あるタリスカーシングルモルトが出来るのだと説明された。

 やっと、参加者のお楽しみのテイスティングに入る。熟成の若いものから順に解説をしていただきながらテイスティングする。
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1.ニューメイク(未貯蔵酒)
ピーティで、塩の香りを持ち、ちょうど火(ファイアリ)のような感じを持ったものである。

2.タリスカー3年 68%
英国でウイスキーと呼ぶことができるものとして、3年を選択したとのこと。 ニューメイクの火のような感じが少し穏やかになっている。 加水すると、ピーティさが出る。

3.タリスカー10年 製品 45.8%
アメリカンオークとヨーロピアンオークの樽で熟成されたものをそれぞれバッティングしたもので、バランスが良い。トフィーのような甘い感じ。味は、甘く丸みを帯びている。45.8%が、ベストバランス。長いフィニッシュ。

4.タリスカー18年 製品 45.8%
ピーティで、胡椒のような刺激があるが、芳醇で滑らか。フルボディー。

5.タリスカー25年 製品 57.2%
カスクストレングス。色合いは、18年とほとんど変わらない。18年と比べると、一層スムーズで、丸みがあり、甘みを感じる。加水するとリキュールのような滑らかな舌触り。余韻が長い。

全てに共通するのは、胡椒ぽっさ。
ウイスキーのテイスティングは、自分の言葉で表現して欲しい、との言葉で締めくくられた。

当たり前かもしれないが、熟成が長くなれば長くなるほど、美味い。個人的には、懐具合との兼ね合いで、18年がベスト、と感じた。確か、タリスカー18年は、2006年のIWSCでの最優秀賞を受賞されたウイスキーだ。私ごときが言うのもおこがましいが、素晴らしいウイスキーだ。
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by kintokijp | 2007-03-26 13:15 | イベント | Trackback | Comments(4)
2007年 03月 24日

またまた 『燻製』 をつくる

 19日に ホタテの 『 燻製 』 を作った。

その前の日の日曜日に食品スーパーへ出かけ、生ホタテ がパックで売られていたので思わず買ってもらった。 その日は、ホタテを洗い、特性漬け汁に漬けてから網の上に乗せ、野外に出し、乾燥させた。
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翌日の晩に、フライパンにアルミ箔を敷き、そこへほうじ茶+くるみのチップ+砂糖 を平らに敷き、ガスを点火させ、煙が上がってくるのを待った。
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煙が上がってから、ステンボールをかぶせ、アルミ箔でくるんだ。
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燻すこと、約40分か?(今日の時間はかなり適当)
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燻したホタテを冷ましてからビンの中へ入れ、上からオリーブ油を注いだ。 あとは、馴染んだところをいただくだけ。 これまた、ウイスキーのお友達になる予定。
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その後、昨日、妻が下処理しておいた、鮭の切り身 をこれまた燻製にした。 

出来上がったのは、素晴らしい匂い。 家族みんな良い匂いの樹液を求めるカナブン状態。 良い香りの煙でコーティーングされた「鮭の切り身」は、大変美味かった。 少しは、翌日の私のお弁当に入っていた。
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さくらのチップでもやってみたい! リンゴのチップでもやってみたい!

みなさんも、ご家庭で簡単にできますので、是非お試しを!!
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by kintokijp | 2007-03-24 18:05 | グルメ | Trackback | Comments(2)
2007年 03月 21日

『ミズナラ カスク』 だよ

 先日注文した サントリー製 の  『ミズナラ カスク』  が到着した。
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『ミズナラ カスク』 がどうしても欲しかったのであるが、サントリーさんのWebショップでは、1979年のヴィンテージカスクが、105,000円 では、私には、求めきれない。 SMWSでもかつて販売したことがあったのだが、違うものを求めてしまった(爆笑)。 はっきり言って、私の知っている 『ミズナラ カスク』 は、ちょっと樹脂っぽくて、フルーティーで美味いのだ。 そのような想いのある 『ミズナラ カスク』 である。

この求めた 『ミズナラ カスク』 は、サントリーさんの 「 オーナーズカスク 」 のものである。 そのオナーさんとは、 ” Maison do Whisky ” (フランスの卸売り業者のメゾンドウイスキーさん)さん である。 この会社の創業50周年を記念したものであるらしい。 したがって、このウイスキーは、逆輸入ものである。
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まあ、いずれはいただくだろうが、これは、当分おいて置く。

以前購入した、サントリーさんのカスクの出始めたものが、未だあるので、比較のために登場してもらい、並んで撮影。 見事な 『柿色』 であるが、色が若干異なる。 熟成年数や樽位置の違いで異なるのだろうか?
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 『ミズナラ カスク』 は、既にご存知のように、太平洋戦争で、ヨーロッパやアメリカから樽や樽材の輸入ができなくなり、国内でウイスキーの貯蔵に使用できる材を捜し求めたところ、有力な木として、 『ミズナラ』 が採用されたそうである。 国内でも、九州から北海道まであるようだが、ウイスキーの樽に適したものは、岩手県より北の地域に生育したものだそうだ。 ウイスキー会社は、そう言った地域の 『ミズナラ』 を伐採し、樽に使用したのである。 

この材を樽に使用したわけであるが、樽に入れたウイスキーが漏れやすい、と言う欠点を持っている。貯蔵担当さん泣かせの樽だそうである。 これは、チルロース(早い話が、ウイスキーなどの液体の漏れ止め物質)がホワイトオークに比べて少ないことが原因と言われている。 つまり、 『ミズナラ』 の木の繊維に特徴があるということだそうである。

もう一つの欠点は、ウイスキーがこの樽材を使用した場合、熟成年数が非常に掛かる、と言う、言わば、会社の経営から見た場合、他の材の樽に比べ10年やそこらで出せないと言う問題を持っている材だと言うことである。 つまり、若いと 「泥臭さ」 があると言われている。 ところが、20年を過ぎるころからは、このウイスキーが大変身する、と言うのだ。 つまり、大器晩成型の材質をもった樽であると言えよう。

サントリーさんでは、この 『ミズナラ カスク』 が、約3000樽あると言う。 これは、こう言った欠点を持っているが、その欠点をしてもそれ以上の価値がある、と言うことで、将来に渡って安定した提供ができるようにとの方針のようである。 
そのために、サントリーさんでは、
・水源の確保
・森林の育成
・周辺環境の保護
 に積極的に努めていらっしゃるそうである。

ちなみに、サントリーさんでは、この 『ミズナラ カスク』 は、シェりーカスクと同じような 「バット」 と言われる480リットルの樽形状である。 色別するために 「鏡板」 に 『J』 の文字がプリントされている。 山崎蒸溜所の貯蔵庫に行かれたら、是非ご覧いただきたいと願っている。

最後に、 『 ミズナラ カスク 』 のウイスキーは、日本独自のものであり、海外からすごく注目されているものなのだ。 こう言っちゃうと、なかなか私の手に入らなくなってくるかも?(爆笑) サントリーさんでも、1979年蒸溜の 『ミズナラ カスク』 は、10樽もあるか、どうからしい(貴重)。(その1本を持っている私は、大変貴重なものを持っているのだ、と認識=でも、もうじきいただきます)
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by kintokijp | 2007-03-21 09:51 | ウイスキー | Trackback | Comments(8)
2007年 03月 19日

『蔦蔵-秋冬』

 『蔦蔵-秋冬』 をいただいている。 このところ、新しいボトルを開けたくて、今開いているボトルをせっせといただいている。 ここ半月で、2本空いた。 が、未だ、7本ある。 うち、5本は、早く空けたい! この 『蔦蔵-秋冬』 もその一本。

 私は、シェリーカスクのものが、少々苦手なのだが、 この 『蔦蔵-秋冬』 は、価格からすれば、よく出来ているのではないかと思っている。 バッティングした樽の状態がすごく良いのだと思う。 ゴム臭がほとんど感じられない。 硫黄臭は、無い。 

 香りは、重たい葡萄の香り。 すなわち、 レーズン様。 味は、濃厚なレーズンジュース(レーズンジュースと言うのは、飲んだことないのだが)。 とても暖かい感じのモルト。 美味しい!

 この 『蔦蔵-秋冬』 は、メルシャンさんの限定品。 姉妹品に 『蔦蔵-春夏』 がある。こちらは、バーボンカスクらしい。 こちらも、そのうち開ける予定。

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寝る前にいただいているので、早い話が、寝床の前でいただいている。
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by kintokijp | 2007-03-19 17:57 | ウイスキー | Trackback | Comments(4)
2007年 03月 17日

”THE Whisky World” ⅴol.9 到着

 ”THE Whisky World” ⅴol.9 が我が家へ到着した。

 この9号は、記念すべきのもではないかと思う。 というのも、創刊3周年目を迎え、かつ画期的なことに、このものより隔月発行となるからである。

まずは、「銀座のバーの歩き方」、で、今回は、”Bar” 特集といってもよいのではなかろうか。 なんと31ページも割かれている。全体の約三分の一の量なのだ。 Bar めぐりのお好きな編集長氏ならわでの特集である。 

Bar にあまり行くことのできない方、 にも楽しめる内容だ。 また、Bar には、行ったことの無い方、これをご覧になり、行って楽しんでもらいたい。

 続いて、 「2006年ベストウイスキーは、これだ」 、と言うことで、昨年  ”THE Whisky World” で取り上げたものから 各部門3位までを掲載してある。 ちなみに、 ジャパニーズ・シングルモルト第1位に輝いたのは、 「白州18年」。  昨晩自宅でいただいたものだ。 加水すると、素晴らしいフルーツの香りが立つ。

 特集ではないが、つぎに、昨年出た、ニッカさんのシングルモルト「余市」にスポットを当てたもの。

 つぎに、 「オークニ大全」 。 アイランズ、と地域的に位置づけされた中で、オークニを取り上げ、16ページ割かれている。 編集長氏が、この島のハイランドパーク蒸溜所の取材に力を入れていたことからもこの特集は必見。

 そのつぎは、 「ジョニーウォーカー物語」 と題して、4ページ割かれている。 昨年出た キングジョージ5世 と言うプレミアムブレンデッドウイスキーを紙上で紹介している。 飲んでみたいウイスキーだ。

 そして、いつもの  「話題のボトルを飲む」 。

 つぎに、 「ウイスキー列伝」 は、故チャーチル元英国首相について書かれている。

 ニュースや、出版情報など掲載されている。

 この号も、なかなか読み応えのある素晴らしい仕上がりとなっている ”THE Whisky World” ⅴol.9 である。

みなさん、本屋さんへ直に行ってみよう!! お代は、1300円也。

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by kintokijp | 2007-03-17 10:37 | 本 及び 印刷物 | Trackback | Comments(0)
2007年 03月 15日

”FOODEX JAPAN 2007”

 3月14日(水)、我が夫婦の年中行事となっている ” FOODEX JAPAN 2007 ” へ行った。

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 今年は、久しぶりに効率良く回れたのではないかと思う。 長くならばなければならないような試食や試飲のところは、避けたからである。 外に出て、食べれば良いことだからである。

で、しっかりと、自分にとって必要な情報はいただいてきたつもりである。

本坊酒造さんでは、ウイスキー 「ヴィンテージ薩摩1984年」(シングルカスク?)、 「駒ケ岳」 (シングルモルト)が展示されていた。もちろん、試飲させていただいた。 私的には、「ヴィンテージ薩摩1984年」は、お値段を考えなければ、良いなあ、と思った。 ここの蒸溜所のウイスキーは、今持っている樽だけで終わり、とならなければ好いがと思うのは、私だけではないであろう。 いつかは、蒸溜を再開していただきたい。

各国、各地の食文化を学んだ1日だった。

今年も、元気な姿でお会いした方もいらっしゃる。 台湾の林さんだ。 しばし、旧交を温める。
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まあ、毎年参加しているのだが、毎年新しい発見があるのが楽しい。

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この「コロンビアコーヒー」が美味かったので購入。
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by kintokijp | 2007-03-15 18:51 | イベント | Trackback | Comments(4)
2007年 03月 10日

ただ今、原稿執筆準備中

3月10日(土)、今日は、会社を休み、依頼されている原稿を書く準備をした。

幾つかの資料を読んだり、録音したものを何回か聞いたり、いわゆるテープ起こしではないが、聞きながらまとめる作業をする。 宅配屋さんが来たり、友人が来たり、はたまた建具屋さんが来たりした。 友人は、、「デコポン」をわざわざ届けて下さった。 できれば上がってお茶を飲んでもらいたかったのだが、車で来られ、道路に止めていたので敢えて誘わなかった。 「近いうちに、ウイスキーを飲みましょう」と言って、お別れをした。

で、気分転換で、このブログを書いている。 と、まあ今日は、こんな具合。 早く切り上げ、ウイスキーを飲みたい! でも、お尻に火が点いているのだ!

Kさま、頑張っていますよ。
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by kintokijp | 2007-03-10 22:33 | その他 | Trackback | Comments(2)
2007年 03月 08日

”The Single Malt”

”The Single Malt”(~極上のシングルモルトの世界へ~)と言うタイトルの本が学習研究社から出版された。
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何気なく、駅の構内の本屋を覗いたら、目に留まった。

出版日を見たら、3月15日なので、幾分か早い。

さて、内容だが、最初は、作家であり、サントリーさんのホームページにも出ていらっしゃる 伊集院静 さんが、アイラ島を訪れた際のエッセイが載せられている。

つぎに、著名人4人のインタビュー記事。

そして、シングルモルトの製法

その次が、良いね! 「シングルモルトがおいしい5つの理由」とのコンテンツで、風土、樽、人、ピート、麦芽 が挙げられている。
あと一つ足りないのでは、と思う。 それは、「何」か、と言えば、 「水」 があると思うのだが、みなさんは、如何思われるか?

そして、日本の蒸溜所を訪ねる、と言うコンテンツ。 山崎、余市、富士御殿場、白州、を取り上げている。 仙台、軽井沢も取り上げて欲しかった、と思うのは、恐らく私だけではあるまい。

さらに、 シングルモルトに懸ける、 と言うコンテンツには、Bar や 輸入業に関わっている4人の方のインタビュー記事。

その次は、今では、レアなボトルが写真入りで、数ページに渡っている。

さらに、シングルモルト名鑑、 と言うカタログのコンテンツ。もちろん、国内のものも掲載されているが、ベンチャーウイスキーさんのボトルの掲載も欲しかった、ところである。

最後は、全国の著名なモルトバーの紹介記事。

で、嬉しいことは、巻末に スコットランドの蒸溜所マップが付いている ことである。

で、お値段は、¥1890。 総ページ数146ページ也。
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by kintokijp | 2007-03-08 18:55 | 本 及び 印刷物 | Trackback | Comments(2)