『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2006年 12月 23日

今年最後の我が家での「テイスティング会」

 我が家での今年最後の「テイスティング会」を昨晩(12月23日)行った。

今回の出しものは、特にテーマなどは、無い。 が、「その後のジャパーニーズ」と言うことが言えないでもなかった。今年の4月にこの「ブログ」でご紹介させてもらったもののボトルで、7ヶ月経過したもの。

メインは、先日出された、ニッカさんの  「シングルモルト余市1986年」  の限定もの(500本)のヴィンテージ。 メルシャンさんが、昨年、限定2000本で出された 「蔦蔵・秋冬」 。

そして、既に開いている 「ラガヴリン16年」 、 「ラフロイグカスク10年」 も加えた。

ウエルカムドリンクは、いつもブレンデッドウイスキーの軽くした「水割り」で、今日は、サントリーさんの「ローヤル12年」で、始まった。

次に、メインのボトル。 メルシャンさんの 「蔦蔵・秋冬」。 これも購入した際にこの「ブログ」で、ご紹介したが、これは、中野生活研究所さんとメルシャンさんとの共同企画で製品となったものである。 いきさつについては、残念ながら判らない。 紹興酒のような感じは、なかった。
ドライフルーツを彷彿とさせる香り。 ゴム臭も感じない。飲み易いと思った。 お値段から考えれば、良いのではないか、と感じた。
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その次に、大本命の 「シングルモルト余市1986年」。
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トップは、甘やかな香りが、鼻をくすぐる。 ただ甘いだけでなく、樽からの熟成香と合いまって、バランスのとれた甘い香り。 その次に「はっか」を連想する爽やかな香り。これは、恐らくピート香であろう。そのピート香が、主張しているのではなく、あくまでも控えめに「すぅ~」とする香り。そして、バニラアイス。 少し時間を経て、ビターチョコレートの香り。とにかくバランスがとれた香り。
味は、柔らかで、とんがったところが無い。滑らか。ドライフルーツの甘さ。
フィニッシュは、美味しさが長く続く。
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樽の良さ、ブレンダーさんの腕の良さがすごく判るようなウイスキーだと思った。
「すぅ~」とする爽やかなピート香がアクセントになっているのではないか、と感じた。

参加者みんな、「美味しい」と、何人かは、おかわりをされていた。

開栓後の今後が、すごく楽しみなウイスキーである。
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by kintokijp | 2006-12-23 19:03 | イベント | Trackback | Comments(7)
2006年 12月 22日

『ラフロイグフルーツケーキ』

 12月13日に掲載した『フルーツケーキ』のところで、「『ラフロイグケーキ』を作ってもらうことにしよう」と、書いた。 数日後、作ってもらった。私の口には、どうも入りそうもない。 これらも親しい友人の口に入る。
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 もう、既に8本ばかり配送された後であるが、このようにラップして、ラベルを貼って、友人に差し上げてます。

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このケーキに使用した『ラフロイグカスク10年』。 これをケーキにたっぷりと使用した。全部で12本のケーキに使用した『』ラフロイグカスク10年』は、およそ250ml。ボトルの1/3をケーキが飲んでしまった計算だ。これは、やはり日持ちがする。作ってから1週間は、少なくとも熟成させたい。だから、その辺を見計らって発送する。
もちろん、これだけを飲んでも美味しいよ。

食べたいですなあ~。

どこかで、このケーキのおこぼれを与ることを期待しよう。
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by kintokijp | 2006-12-22 08:13 | Trackback | Comments(7)
2006年 12月 21日

ボーイスカウトの「クリスマス会」

 私の家族が所属しているボーイスカウト小田原第二団の年度の中でのビッグイベントの一つである、『クリスマス会』が、先週の16日(土)~17日(日)にかけて小田原の山奥の公共施設で行われた。

 私が知っている限り、と言ってもここ11年しか知らないのだが、毎年、この公共施設、「塔の峰青少年の家」、と言う名前の所で開催されている。建物は、古い。だが、借りる費用は安い。安いし、イベントをやるには、良い施設なので使用させてもらっている。12月もこの時期になると、いくら小田原と言っても、標高500メートル位の位置にあるから、寒い!

 下は、幼稚園クラスから小学校2年までの「ビーバースカウト隊」、小学校3年生から5年生までの「カブスカウト隊」、小学校6年生から中学2年生までの「ボーイスカウト隊」、中学3年生から高校生までの「ベンチャースカウト隊」、大学生以上の「ローバースカウト隊」、そして、私たち親の「父兄隊」(父兄隊とは、呼ばないのですが、本当は、「育成会」。だけど、ここでは、勝手に私は、「父兄隊」と呼んでます。(爆笑))が、集合した。 

もっとも、「ビーバー隊」から「ローバー隊」に至るまでは、午前中から、ふもとから塔の峰までの山登り、と言ってもハイキングだね。

私も、午前中仕事をしてから、駆けつけた。

午後は、それぞれのグループ(小さいの、大きいの・・・)に別れて、お楽しみの 「工作」に励む。

今年は、「革細工」。

小さい方のグループは、既に型に切られた「犬」に色を塗り、整形し、完成させるもの。
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あきポンは、どんな色を塗っているのかな? がくとは、どんな形の犬を選んだかな?

大きい方のグループは、色のついた革紐を編み、「ストラップ」を作るもの。
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更に大きいグループは、革紐を編み込み、「チーフリング」を作るというものであった。
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小さい方のグループは、できた「犬」で、まるで紙相撲のように「犬」相撲大会を勝手にあちこちで、始めていた。
こっちで、床を叩いて、トントントン、隣でトントントン、と楽しそうであった。
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大きい方のグループは、「ストラップ」を作るのが早い子が多かった。ボーイスカウトでは、「ロープ結び」を日常的に訓練しやっているからだろうと思った。

「チーフリング」も同様であった。

これらが、今回の「ボーイスカウト」のクリスマスプレゼントであった。
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by kintokijp | 2006-12-21 09:46 | イベント | Trackback | Comments(2)
2006年 12月 18日

『クレープノルマンディー』

  妻が、 『クレープノルマンディー』 を作った。 『クレープノルマンディー』 とは、薄切りの「リンゴ」をバターで炒めたものをクレープに包んだもの。

「リンゴ」は、イチョウ切りにし、フライパンにバターを溶かし、炒める。少ししなっとしたところで、我が家では、「カルバドス」を振り掛け、アルコールを飛ばしたところで、「リンゴ」を皿にあげる。

クレープを焼いて、炒めた「リンゴ」を挟む。 割と簡単でおいしいよ。
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クレープとクレープの間から炒めた「リンゴ」が覗いています。 お好みで、クリーム を添えても良いかもしれないね。
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by kintokijp | 2006-12-18 18:45 | グルメ | Trackback | Comments(3)
2006年 12月 15日

寒い!ウイスキーを湯で割った!

 昨日(12月14日)のこと、晩が冷える。寒い。

ウイスキーのお湯割りを思いついた。

ウイスキーは、  『グレンロセス1987年』  をロックグラスに注いだ。 ほぼ等量の湯(90℃くらい)をさらにその上から注いだ。 よくかき混ぜた。

香りがすごく立つ。 好きなオレンジ系のが、どんどんと香る。 いただく。 美味い!!

2杯目も、同様にしていただく。 2杯目は、ピッチが遅くなる。 しばらく(どの位の時間か忘れた)置いてから、いただくと あのオレンジ系の好きな香りが無い!無い! 既に立ち上っちゃったのだ。 がっかり。

でも、温まるね。こう言う飲み方、良いのかどうか、判らないが、たまには良いね。
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by kintokijp | 2006-12-15 18:46 | ウイスキー | Trackback | Comments(3)
2006年 12月 14日

善い買い物

 今日(12月14日)、横浜に出張、久しぶりである。 夕方、仕事が済み、横浜に来た際には、寄る酒屋さんがある。 覗いてみた。 

 驚いた。 今、オフィシャルの「ロングモーン15年」は、どこの酒屋さんにも、ほとんどその姿がないか、あっても6000円位、あるいは、それ以上のお値段がついている。それでも、姿があれば良いほうである。 それが、そのお店にあったのである。しかも、3000円台でである。 ほぼ以前のお値段である。懐をみて、2本購入した。「グレンフィディック12年」も私は、好きなので購入。これまた2000円を切ったお値段であった。

いやあ~、今日も良い買い物ができた。
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by kintokijp | 2006-12-14 22:02 | ウイスキー | Trackback | Comments(3)
2006年 12月 13日

『フルーツケーキ』

 先日(12月11日)の晩、帰宅したら、妻が、ケーキの材料を仕込んでいた。人さまに贈るもののようであった。と言うのは、毎年、「塩辛」を漬け込んでいたのであるが、「塩辛」は、手間がすごく掛かり、妻の日常の仕事と神経をかなり圧迫するので、昨年あたりから、私が別のものにして贈り物にしようよ、と提案していたのを今年受け入れてくれた。

部屋中が、ラム酒ととにかく美味しい匂いに覆われていた。

家中の者、みんなが大好きなのであるが、これを作るのは、妻が主で、私は、たまにである。手伝うことは、誰もしない。すごい力仕事なのに・・・。

材料は、無塩バター、小麦粉、卵、砂糖、バニラエッセンス、レーズンのラム酒漬け、オレンジピールのラム酒漬け(ホワイトラム)、いちじくのラム酒漬け、チェリーのラム酒漬け(ホワイトラム)

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11日は、出来上がるまで、待ってはいなかった。しかも、これは、数日経ったものの方が、馴染んでおいしいのである。
が、昨晩(12月12日)、一日しか経っていないものを試食してみた。美味いが、やはり、もう少し時間が経った方が一層美味いと思った。
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写真だと美味しさが伝わらないのが、残念です。 見た目以上に美味しいです。

そのうち、シングルモルトの「ラフロイグカスク10年」を使った「ラフロイグケーキ」を作ってもらうことにしょう。これは、かつて作りすごく好評だった。
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by kintokijp | 2006-12-13 09:59 | グルメ | Trackback | Comments(3)
2006年 12月 11日

『Single Coffey Grain 12』をいただく

 先月書いた続きなのであるが、ニッカさんの70周年記念の4本セットの中の『シングル・カフェグレイン12年』を昨晩(12月10日)いただいた。

 これも開栓から半年以上経過したものである。今の時期が良いか、どうかは判らない。が、開いた、開ききった感じかは、ちと判断しかねる。

 トップは、ふわっとメープルシロップを感じさせる。直ぐに後ろからバナナ、メロンの香りと続く。
セメダインの香りも感ずる。このセメダインは、当初でもあったから、劣化してのセメダインではない。 オイリーな感じ。華やかなグレインウイスキーである。58%と言うアルコール濃度を感じさせない。
とっても、エレガントである。

 表記を見ると、「グレーン、モルト」としてあるので、「カフェモルト」もバッティングしてあると思われる。とすれば、現在、ニッカさんからは、「シングルグレインカスク」がネット販売されているのみで、いわゆる「カフェモルト」の販売はされていないので、バッティングとは言え、「カフェモルト」が含まれたグレインウイスキーが世に出たことは、画期的なことと思う。(自分が知っている限りだが、このことは、恐らく、未だ誰もが語っていないのではないか、と思う)。

この日のウイスキーの友には、北海道出張の際に求めた「大女子の燻製」と「オレンジピールチョコ」であった。
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by kintokijp | 2006-12-11 08:38 | ウイスキー | Trackback | Comments(5)
2006年 12月 08日

『お宝』 ゲット!!

 一昨日(12月6日)、予定外の買い物をしてしまった。
早い話、私にとっての 『 お 宝 』 なのである。
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上の写真をご覧下さい。
『グランドエイジ』 と 『ライベース』は、私の写真の腕が悪くて、ダブっているのではなく、2本づつ購入したのである。

 あるところには、あるのですね。 とある、地方でにありました。 これらを見た時、 驚いて、しばらくの間ものが言えなかった。

何と言ったて、ニッカさんの 『 仙台30年 』。 これは、発売されたのが、1999年7月半ば頃。地元、仙台では、6月に先行発売。 ネーミングのようにニッカさんの宮城峡蒸溜所が開設されて30年経ったのを記念して作られた、限定500本のブレンデッドウイスキーである。

当時の私は、このウイスキーには、目を向いていなかった。 が、2年後宮城峡蒸溜所に出かけて、このウイスキーを飲んだのではないが、シングルモルト「仙台12年」をいただいて(出されたウイスキーを2人でほぼ一本空けてしまっただろうか)、非常に旨いと思った。(コメントは、別の機会に) そこでしばらくして、『 仙台30年 』のことを思い出した。 ブレンデッドだけれども、 恐らく並みのウイスキーじゃ無いだろう、と推測した。 それから、『 仙台30年 』を捜索し始めた。 が、どこを探しても無い。 当然であろう。 ここまでで、既に2年以上経過しているわけで・・・。 そして最近では、すっかり諦めていたので、『 仙台30年 』 のことは半ば忘れていた。

それが、偶然数日前見つかったのだ。それも、これ1本だけ。予定外の買い物になるが、そう言っていられないものが、あった。即購入。

さらに、ニッカさんの『 グランドエイジ 』 、45%。 これもブレンデッドウイスキー。 シェリーカスクを主体にブレンドしてあるようだ。 これも、最近とんと見かけない。

そして、ニッカさんの『 ライベース 』 、43%。 これも既に見かけなくなって久しい。

さらに、『 シーバス センチュリー 100 モルト 』 。 これは、シーバス・ブラザースさんが、1995年に企画した、夢のようなウイスキーである。 スコットランドの100の蒸溜所のモルトを絶妙なバランスでバッティングして世に出したウイスキーである。 これを飲めば、100箇所の蒸溜所のウイスキーを飲んだことになる、と言われたものだった。 私も、かつて購入した。旨かった。そのため、また飲みたいと思ったが、時既に遅し。どこを探しても無い。たまにオークションに出る程度。 まあ、どこかで見かけたら、買えばいいか、ぐらいに思っていたウイスキーである。 これは、お値段的には、そう高価なものではないが、とにかく無い、無いのである。これ1本だけだった。思いは、もう3本くらい欲しかった。

これらを見て、「う~ん」 と心の中で唸った。 即買い!。他にも、あったが、未だ本数があることと、懐のこと、さらに今月未だ購入するものがあるので、これにて、終了とした。
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by kintokijp | 2006-12-08 16:43 | ウイスキー | Trackback | Comments(4)
2006年 12月 07日

うんまい『チョコケーキ』だ!

 昨晩(12月6日)、妻が、「お茶にしようよ」、との問いかけに、私も愚息たちも、「うん」と答えた。

 で、出てきたのが、チョコレートケーキ。既に、12等分に切り分けられてあった。 妻が、ケーキサーバーでケーキを取って皿に載せて行く。

 私は、アップルティーをポットに入れて、湯を注いだ。

アップルティーとチョコケーキの組み合わせ。バッチグー!
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 ケーキの中になんと煮た栗がゴロンと入っている。

私が、「このケーキは?」と問う。 妻が、「○○さんからの頂き物。 『ケーニヒス クローネ』 のケーキ」、と。 しおりを見る。 ケーキの名前が、  『神戸アルテナ』 と。

まあ、難しいことは、考えないことに。 うまかった。 みんなの顔が幸せそうだった。

私は、ケーキ1つで、お茶も三杯目をカップに注いだ。 さすがにアップルティー特有の「りんご」の香りが、ほとんど無い。 それで、 カルバドス を入れることを思いついた。 ボトルがら、入れた。香りが立った。 今晩は、チョコケーキとアップルティーで楽しく過ごすことができた。
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このカルバドスは、「フラーグランソラージュ」、40%
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by kintokijp | 2006-12-07 09:36 | グルメ | Trackback | Comments(2)