『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2006年 03月 30日

サントリー『白州18年』

 3月19日のボウモアの歴史的テイスティング会の中で、サントリーさんが、3月7日に発売された『白州18年』をテイスティングさせてもらった。

 穏やかにフルーティーな、桃の花が咲いている桃畑の中を歩いているような感じ。しかも、白州モルトが持つ、新緑の森の中を歩いているような爽やかな空気を感じさせている。クリーン&グリーンのイメージである。そして、爽やかなピーティーさも併せ持つ。味も、甘さの中にもドライな感じである。 『白州12年』とは、違いがある。

 私ごとき者が言うのもおこがましいが、「秀逸なウイスキー」であると思う。

 一度、みなさん方もお試されては如何でしょうか。

 買いであることは、間違いないが、ちとお値段が張る。 一本 20,000円也。
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個人的には、好きな香味を持ったウイスキーである。
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by kintokijp | 2006-03-30 07:59 | ウイスキー | Trackback | Comments(5)
2006年 03月 21日

スコ文研西麻布支部『ボウモア テイスティング会』

 3月19日17:00より 六本木cask にて、スコ文研西麻布支部による「ボウモア」の第二回目のテイスティング会に幸運にも参加させていただいた。

 1.Duncun Taylor ”Peerless” 1966.05~2002.06 36yrs 、No3304、45.3%

 2.Islay Kingsbury’s Celtic Serious 1966 35yrs、No3500 、43.7%

 3.Bowmore 15yrs、 distillery bottling Glasgow Garden Festival'88 ,40%

 4.Bowmore distillery bottling 1969~1978 No6634 ,58% for the 20th anniversary of Edoardo Giaccone's whiskyteca at Salo

 5.Bowmore distillery bottling Bicentenary bottled in 1979 ,43%

 6.Black Bowmore distillery bottling 1964~1995  3rd Edition 、49%

 これだけのもを目の前にしただけで、「どれも、これもものすご~い」と言う感じで圧倒される。

 私ごときには、ただただ感激のしっぱなし。 ただ、黙って貴重なものをいただき、幸せを感じるのみ

 それにブラック・ボウモアやジャコネ、バイセンテナリーなんて、私には、絶対にいただくことができないものと思っていただけにすご~くラッキーな巡り合わせであった。

 これだけでもものすごいのだが、最後にこのBarからブラック・ボウモアが一すすりであったが、テイスティングさせていただく機会があったのだ。と言うことは、そうなんです。歴史的なブラック・ボウモアの 1st~3rd までの水平的なテイスティングに巡り合ったということなのでありました。 もうこのような 1st~3rd までいただく機会は、恐らく来ないだろうな。

とにかく、歴史の重み、世界中のボウモアファンの憧れのボトルが一同に会した今日のテイスティング会は、国内における重要な一つのテイスティング会になったことは、間違いのないことであろう。

これら非常に貴重なものをご提供下さった西麻布支部長さん、Bar 六本木cask のオーナーさんに改めて感謝を申し上げます。「どうもありがとうございました」
 すご~く、緊張した。
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   ↑↑左奥から右に向かって、1,2,3 と 左手前から右に向かって4,5,6(手前の右端がブッラク・ボウモア3rd)

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by kintokijp | 2006-03-21 21:21 | イベント | Trackback | Comments(5)
2006年 03月 18日

『宇宙食』?

 3月12日(日)に私が所属しているクラブの有志で筑波へ出かけた。現在、「つくばエクスプレス」が秋葉原から出ているので、以前に比べたらすごく筑波が近くなった。秋葉原から45分であった。

 「筑波宇宙センター」へ行って、ここでしか食えないものを求めた。それが、『宇宙食』。

 ケーキや、キムチ、など販売されていた。一袋700円弱。袋には、それぞれ3~4cm角の乾燥した食べ物が3個前後入っていた。1個あたり、200円以上か?すごくお高い食べ物だ。

 肝心の匂いは、そう楽しむことはできない。またお味の方も、乾燥しているためケーキなら、ケーキの味がするものの美味しいというようなものではない。

 非常にパサパサした「ケーキ」、非常にバリバリした「キムチ」。なんか、食感は、全て同じ。
試しに、「キムチ」に水を少したらした。少しばかり「キムチ」っぽい感じになったかな、というぐらい。しかし、味は、それぞれそれなりのお味である。(悪くないのだ)

 ここで、販売されている宇宙食は、全て乾燥になったものだ。
 
 話題性として、求めたのであり、またこれを購入しようという気にはならなかった。

 
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  これは、一口サイズの「エビグラタン」で、確かにお味の方は、「グラタン」の味だが、水分が全く飛んでいる「グラタン」だった。
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by kintokijp | 2006-03-18 21:24 | グルメ | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 16日

陸上自衛隊の「昼食」

 私の公職の一つのとある団体で3月14日に陸上自衛隊の幹部養成学校の「富士学校」へ研修へ行った。そこでの昼食のお話をする。

 研修の中身は、別として、一般企業に勤務している我々が、自由に行くことがなかなかできないことだけに貴重な体験をした。

 隊員の方々が、食べる食事には、食いしん坊の私としては、大変関心があるところであった。

 体を使うところだけに栄養的には、申し分無いと言えよう。約、一食が、1200kclくらいあるようだ。

 毎日、メニューが替わる。食事と言っても、色々なものから選択できるのではない。いわゆる給食である。

 行った日の昼食であるが、頭にかぶる帽子は、食堂入口のスチール製の棚に置く。入口に入ると手洗い場があり、手を洗う。更に入場し、トレーを取り、箸を取り、やや大きめの皿を取り前に進むと、「ホタテと菜っ葉のマヨネーズ和え?」の入った小鉢を渡された。次に、「味噌汁」を渡された。更に前に進むと、その大きめの皿へ「サーモンのムニエル」が一切れ入れられた。また進み、「ゆでたじゃがいも」と「ゆでたブロッコリー」は、自分が食べたいだけ皿へ入れることができる。入れたら、また進む。「ホウレンソウとマッシュルームの炒めもの」があった。これも自分が食べたいだけいれることができる。そして、最後は、茶碗に食べたいだけご飯を自分で盛るのである。そして、テーブルに着く前に給水マシンへ行ってお茶を湯呑みへ入れて終わりとなった。

 イスへ着座して、「いただきま~す」で、食事をいただいた。

 各テーブルには、醤油やウースターソースの調味料があり、驚いたことには、「ふりかけ」までもあった。

 肝心のお味であるが、良いのではなかろうか。これで一食当たり、388円(私の記憶違いでなければだが)だとか。
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隊員と同じものをいただいた貴重な体験であった。
どうもありがとうございました。
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by kintokijp | 2006-03-16 18:34 | グルメ | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 09日

SMWS初の40年ウイスキー

 SMWS(The Scotch Malt Whisky Society)から初の40年オーバー熟成の記念すべき長期熟成ウイスキーが出た!

 今日、それが届いた。まず、めったにないことであることとして、桜材で作られた木の箱に入っていた。ソサイティーのウイスキーは、中身は、どれもものすごいのだが、ウイスキーを愛すると言うことで、協会に入っているので、協会からのボトルデザインは、ウイスキーに偏見を持たないようにシンプルだし、ラベルも会員以外には、判らないような形で番号で蒸留所の識別ができるようになっている。だから、木の箱に入っていると言うことは、よほどこのウイスキーが、特別なのだと言うことであろう。

何しろ、協会において初めて「40年」もののウイスキーを扱ったのだから。偉大なウイスキーである。もちろん、シングルカスクである。コードNo.1.130 グレンファークラスである。
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                    このウイスキーのデーターである。
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さて、これは、いつ開けようか。
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by kintokijp | 2006-03-09 21:38 | ウイスキー | Trackback | Comments(8)
2006年 03月 05日

”GLENROTHES 1987”

 今日は、ここにかつて掲載した「アクアヴィティ」が空かったので、一本開けることとした。

 それが、”GLENROTHES 1987”である。これを書いてから開けることとする。

 ゲレンロセスは、日本では、メジャーなウイスキーとは、言いがたいであろうが、このところ輸入業者さんが頑張って試飲会などされている。

現在この蒸留所は、エドリントン・グループの所有のようだ。スペイサイドは、ローゼス地区を代表するウイスキーである。ブレンダーたちの間では、非常に評価の高いウイスキーだそうである。カティーサークやフェイマスグラウスなどのメインモルトでもある。

ここのオフィッシャルのシングルモルトは、写真のように独特のデザインのボトルに入っている。しかも、ヴィンテージなのだ。

同じロットのものかどうかは判らぬが、モルトウイスキー・コンパニオンの第4版にも1987年のものが掲載されている。

以下引用してみる。
色:ゴールド、ブロンズがかっている。
香り:ドライなスパイシーさ。しっかり一体化されたアロマの奥深さ。非常にデリケートで、かすかなピート香。
ボディ:シルクのよう。少し粘着性がでてくる。
味:カンゾウ。層になっているトフィーっぽい麦芽、最初はかみごたえがあり、しばらくの間、歯ごたえがあり、やがてシロップのよう。
フィニッシュ:ソフト、スパイシーさ。ほこりっぽい。かすかに粉砂糖。しかし最後はスムースなドライ風味。とある。点数は81点。
 
4年~5年前に購入したものである。
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私は、このボトルデザインが気に入っている。
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さあ、書いたから、開けて飲みます。
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by kintokijp | 2006-03-05 20:59 | ウイスキー | Trackback | Comments(2)
2006年 03月 02日

ご存知ですか?『カカオの恵み』

 『カカオの恵み』と言うチョコレート、ご存知でしょうか?

 これは、先の「ウイスキー・マガジン・ライブ」で、お菓子のロッテさんもブースを持っていて、何種類かのチョコレートを展示販売されていたもののひとつであった。

 試食させていただいたら、ウイスキーに合うので、思わず3つ購入した。私は、これを店頭で見かけたことがない。

 単なる、お菓子ではないようだ。ケースの蓋には、「チョコレートでリラックスタイム!」とか、
「+Relax」、「テアニン100mg(100g中)」さらに、「GABA100mg(100g中)と印刷されたラベルが貼られていたからだ。機能性食品(菓子)という位置づけで出されたことが伺える。

 肝心のお値段だが、会場特価かもしれないが、一つ380円であった。

 成分表には、つぎのように印刷されていた。
 1パック(100g)当たり
エネルギー588kcl 、糖質35.1g 、たんぱく質8.2g 、食物繊維10.1g 、脂質43.9g
ナトリウム29mg 、カカオポリフェノール1680mg 、テアニン100mg 、ギャバ100mg


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                         ロッテさんの「カカオの恵み」
とても良いネーミング。

ところで、テアニンとかギャバというものは、一体どういう効能があるのだろうか?

早速、調べた。
・テアニン  リラックスさせる働きがあり、お茶の旨み成分のアミノ酸の一種だそうである。
・ギャバ   神経伝達物質でアミノ酸の一種で、これまたリラックスさせる働きを持っているそうである。

でも、ギャバとテアニンの違いが私には、全く判りません。

が、ともあれ、リラックスさせる働きがチョコレートには、含まれているということが理解できた。

ちなみに、グリコさんでも、似たような製品を出されていることを調べているうちに知った。

製品名は、「GABA」であり、キャッチコピーが面白いので、挙げる。
「ほっと癒されたい時に食べて見たくなる2つの味わい」
 
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by kintokijp | 2006-03-02 19:18 | グルメ | Trackback(2) | Comments(0)