『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2009年 03月 24日

” SINGLE ISLAY MALT  ”= シングルモルト 「金剛」 ?

この写真のボトル・・・・。 これは、シングルモルト「金剛」ではありません。
プライベートボトリングなのです。 お願いしまして、Bar ISLAY の鈴木さんのご厚意で分けていただいたものです。
Bar ISLAY の鈴木さんが、スコットランドへ赴かれ、ご自身の鼻と舌で選ばれたカスクだそうです。
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分けていただいて、ほぼ5年を迎えようとしています。やっと、開けることができた、って感じです。
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で、どこの蒸溜所のものかと申しますと、「 ラガヴーリン蒸溜所 」 のものであります。
・蒸溜     1997年10月
・ボトリング  2004年 4月
・熟成     ポートエレン蒸溜所
・カスク    ホッグスヘッド
・カスクNo.  No.3865
・度数     57.5%

と、まあ、 「 ラガヴーリン6年 」 と言う訳です。

テイスティングしてみました。
色・・・金色です。
トップは、強烈なスモーキーが、鼻腔へ押し寄せてくる感じです。 オッフィシャルとは、違います。若いにも関わらず、アルコール特有のつんとしたところは、感じません。 このことは、すごいことです。 灯りに透かしますと、液体にいろいろなものが、浮かんでいます。 と言うことは、ノンチルでしょうか・・・・。 嬉しいです。

味は、ドライです。 タールのような香りを伴ってます。 滑らかです。 ボディーは、ミディアムでしょうか。 しばらくすると、シトラスの香りを感じます。 とにかく、アルコール濃度が高いにも関わらず、刺激臭がありません。 素晴らしいです。

加水しますと、白濁しました。 やっぱり、ノンチルでした。 スモーキーさは、柔らかくなりました。 そう、我が家で時々作るハム、ハムです(豚の生肉を温薫でスモークした時の香りです)。 さらに、花のようなエレガントな香り、甘い香りを感じます。 もちろんシトラスの香りがはっきりします。 味は、甘みを感じます。

余韻は、長いです。

以上、私の拙い感想ですが、これは、プライベートボトルですから、恐らくどこにも書かれていないと思います。
あくまでも、私の感じ方です。
素晴らしい 「 ラガヴーリン 」 です。

失礼な言い方になって大変申し訳ないのですが、Bar ISLAY の鈴木さんの吸覚と舌の凄さ、素晴らしさを改めて知ったしだいです。

Bar ISLAY の鈴木さんにこの場をお借りして、感謝申し上げます。 どうもありがとうございます。
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by kintokijp | 2009-03-24 08:13 | ウイスキー | Trackback | Comments(2)
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Commented by アイラ党の呑んだくれ at 2009-03-26 07:37 x
なんか涎がでそうなコメントですね。
感想はこうでなくっちゃと思います。
涎が出そうなだけで、呑めないのが残念です。
Commented by kintokijp at 2009-03-26 14:37
呑んだくれ さん、 いらっしゃいませ・・・

呑んだくれ さんのお褒めのコメント、嬉しいです。
ありがとうございます。
呑んだくれ さんは、アイラ党でしたね。 うまいです。
これは、呑み飽きしません・・・・ 


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