『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2014年 12月 23日

シングルモルト 『 山崎 』

ご無沙汰してしまいました。 済みません。

アルコール類を戴くことができない期間がありましたもので・・・・・・・。

小生、秋から冬にかけて飲みたくなるウイスキーが、不思議なことに 『 山崎 』 シリーズなのです。
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シングルモルト『 山崎 』 は、2012年に世に出てまいりました。

ここで、扱わさせていただくのは、初めてです。
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色は、美味しそうな琥珀色

香りは、トップノートは、華やかな香りです。おいしい山崎ですね(具体的でなくて済みません)。 少し加水してみますと、チェリー様の甘い香りが鼻をくすぐります。 いいですね。

味は、甘やかで、滑らかです。

熟成年数の表示が無い 『 山崎 』 ですが、かつて、 『 山崎10年 』 と言うものがありました。 それが、世の中から消えたのは、昨年4月だったかと記憶しております。

その『 山崎10年 』 と比較してみました。
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『 山崎10年 』 のアルコール度数は、40%です。 そして、 年数表記の無い 『 山崎 』 は、43%です。

香味は、共によく似ております。

が、 『 山崎10年 』 の方が、 『 山崎 』 よりもより華やかな香りです。 同じ華やかな香りでも、沸くような華やかな香りか、少々抑えられた華やかな香りを好むかは、飲み手の好みだと思います。

福與チーフブレンダーさんが「熟成年数が味わいの全てを決めるものではない」(山崎が拓く「ノンエイジ・ウイスキー」の魅力)と、おっしゃるように、このノンエイジの「山崎」は、山崎蒸溜所から作られているウイスキーの持つ特徴をあまねく持ち合わせている基本かつ重要なシングルモルトであるとの勝手ではありますが、そのような理解をさせてもらいました。

如何せん、 『 山崎10年 』 は、今、どこぞのBarにあるか、みなさんのご自宅にあるか、酒屋さんの奥深い所で眠っているかのことでしょうから、この世から消えるのは、時間の問題かと・・・・。 今あるうちに、どこぞで、見つけられたら、お飲みになってみるのは、如何でしょうか?

サントリーさんのテイスティングノートは・・・・・・・

やわらかく華やかな香り、甘くなめらかな味わい

色     :赤みがかった明るい琥珀色
香り    :苺・さくらんぼ
味     :蜂蜜・なめらかな口あたり・広がりを感じる甘み
フニッシュ:甘いバニラ・シナモン・綺麗で心地よい余韻

と・・・・・

普段呑みのブレンデッドウイスキーより若干お高いですが、クリスマスに、そしてこれから迎える新年にお仲間で、あるいは、静かにお一人でお飲みになるのは、如何でしょうか?
 
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by kintokijp | 2014-12-23 13:49 | ウイスキー | Trackback | Comments(2)
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Commented by iitaihoudai109823 at 2014-12-30 16:19
nikko81です。ご無沙汰しています。

わたしも秋口から冬になると
山崎を飲みたくなり、暖かくなると白州が
ほしくなりますね。季節で飲み分けるウイスキーです。

(かといって冬に白州一切飲まないわけではないのですが)
Commented by kintokijp at 2015-01-04 17:06
nikko81さん、いらっしゃいませ。
「山崎」には、温かみがありますね。
大事に呑みたいと思います。
どうもありがとうございます。


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