『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2013年 10月 09日

秋・冬 脳裏に浮かぶ ”Whisky” とは その3

サントリーさんの『山崎』のお話、続けさせていただきます。

『山崎10年』、『山崎12年』と続いたら、『山崎18年』ですね。
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色は、赤っぽいですね。ミズナラカスク を連想させますね。

最初の香り、やはり、ミズナラ 特有の香りです。 いわゆる厳かな感じですね。 熟成年数の高いミズナラではないでしょうか?

そして、甘やかな香りを感じます。

味は、ドライです。 やや苦みも感じ、「あっ、やっぱ、ミズナラだ!」と言う感じ。 でも、カスクではありませんので、香りも、味も、すごく複雑です。穏やかな酸味も感じます。奥深いと言う感じです。

フィニッシュは、とても長いです。

ジャパニーズ! と言う表現が当てはまります。 『山崎12年』に比べると、はるかに日本的な印象を持つウイスキーではないでしょうか。 『白州18年』は、瑞々しい果物と言う印象ですが、『山崎18年』は、古武士の風格を持ったウイスキーの印象を持ちます。

早い話が、チャラ さは、微塵も、無いと言うことなのです。

と言うことは、お気軽に飲もう、と言う感じではありませんね。

ゆったりとした気持ちで、じゅっくりと味わう、と言う感じでしょうか。

この『山崎18年』が、一月以上経過したら、どのような表情を持つのでしょうかね? 
楽しみです。

この『山崎18年』は、逆輸入ものなのです。
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ラベルの裏をとくとご覧下さい。

スコットランドのボウモア蒸留所からの輸入品です。

まだまだ『山崎』については、続きます・・・・・。

『山崎18年』も、とにかく美味い!!と言うより、凄さを感じるウイスキーです。

久しぶりに『山崎18年』を口にしたのですが、自分にとって、『山崎18年』をいただくのには、未だ未熟である、と言う感じを持ってしまいました。

その凄さ、と言うのをみなさんも、どこかでお飲みになって下さい。
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by kintokijp | 2013-10-09 19:01 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
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