本日(9月7日)、日本国内のメーカーから2本のウイスキーが新たに出た。
キリンディスティラリーさんから2種類出た。
★一つは。
「富士山麓」 と言うネーミングのもの。
どうやらブレンデッドのようだ。
アルコール濃度50%
容量:600ml
価格:@1200(消費税別途)
樽熟ということである。何を意味しているのだろうか?
★今一つは、
「富士山麓シングルモルト18年」と言うネーミングである。
アルコール濃度43%
容量:700ml
価格:@15000(消費税別途)
疑問に思うのは、「The Fujiーgotembaシングルモルト18年」とどのように異なるのかが、一般消費者に判りづらい、というよりも判らないのが辛い。お値段だって、ものすごく違うのだから。一般消費者に判りやすいものにして欲しかったし、説明していただきたい!と思うのは、私だけでないはず!