『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2011年 05月 14日

『 白州ヘビリーピーテッド 』 (2009Y)

先だって、テイスティング会を久しぶりに開きました。
その中に一昨年に出ました サントリーさんのシングルモルトウイスキー 『 白州ヘビリーピーテッド 』を取り上げてみます。
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早い話、「うまい」の一言です。
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でも、これだけじゃ・・・・ね・・・。

封を開け、キャップを開け、テイスティンググラスへ注ぎ、鼻へもって行きました。

スモーキーさが、あの白州の新緑の空気を思い出させてくれます。すがすがしい香りです。
ヘビリーピーテッドと名付けられていますが、アイラ特有の磯臭さは、ありません。どちらが良いかは、これは、好みの問題ですね。
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味は、甘いですが、上品な甘みです。(こういう時、表現が難しいですね・・・・)

とにかく、ウイスキー自体の香味が滑らかで、アイラのものとは、全く違い、日本のウイスキーの持つ繊細さというものが良く出て「美味い」の一言しか言いようがありません。
今、一本余分に購入しておけばよかったかも・・・・、と欲張りなことを思った一本です。

この時のロットが、早々に売り切れて、昨年再び同様の企画で販売された意味が、よくわかる一本です。
 
飲み飽きないですね。ある意味、やばいです・・・。
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by kintokijp | 2011-05-14 14:56 | ウイスキー | Trackback | Comments(4)
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Commented by 谷田秀一 at 2011-05-14 18:05 x
僕は、昨年末、成城石井で2010年のリリース分をゲットしました。白木の香りゆかしい白州に、スモーキーなキャラクターがベストマッチして、何とも爽快で、心地よい、シルキーなテクスチャーに仕上がっていました。今はもう、後4cm在るか無いか。無くなれば、永遠に消え去るモルトかもと思うと、儚い夢を見た様な、そんな虚ろな感情に浸ります。
Commented by kintokijp at 2011-05-18 08:20
谷田さん、いつもありがとうございます。
そうか、「白木の香り」という表現、当てはまりますね。
ピーティーさ、の好みの点では、私個人は、アイラのものよりこのヘビリーピーテッドの方が感覚に合いますね。
Commented by 呑んだくれ at 2011-05-26 22:13 x
オラも紹介してますが、2009年は見当らなくて、
2010年だけが残ってます。
オラは白州の青リンゴが好きです。
Commented by 足柄山の金太郎 at 2011-05-28 17:47 x
呑んだくれさん、ようこそ!
えぇえっ! 2009年版は、どうされたのですか?
2010版、未だ封をきってましぇん。

私も、青リンゴの香りが好きです。
白州のウイスキーは、どれも、青リンゴの香りがしますね。
買えないけれど、25年なんかは、すごいフルーツの連続・・・・。結婚25周年には、購入の目標を立てているのですが、買えるかな?無理かも、ね・・・・。


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