『足柄山の金太郎』の”Whisky” 日誌

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2005年 06月 28日

”The Scotch”を入手した

 2000年の頃だったと思う。時期は、記憶に無い。私が住んでいる街の本屋で、それまでサントリーさんのホームページの中にあったコンテンツの一つに、「『ザ・スコッチ』バレンタイン17年物語」と言う物語の日本語訳があり、既によんでいたのであったが、その翻訳本がたまたま売っているのを見つけた。少々よれよれだった。この時既にもう版は無かったようだが、未だどこぞで売っているだろうと思っていた。インターネットで調べたら、販売していないことが判り、翌日購入した。

 改めて、読み始めた。インターネットで読むのと違ったことは、挿入してある沢山の貴重な写真があることだった。さらに沢山の物語以外の小さな読み物があったことだ。これがすごく価値があると思った。例えば、「バランタインのタータン」、「ウイスキー・ガロア」、「スコットランドとスコッチ・ウイスキーの歴史」など。

 バランタインに使われている主要モルトを製造している蒸留所の記述や、ウイスキーに欠かすこと出来ない大麦や水のこと、単にバランタインのことだけでなく、ウイスキーの歴史を通し、バランタイン17年が出来上がっていった様子が描かれているためにウイスキーについてのいろいろなことが理解できた貴重な一冊の本であった。何しろ、巻末に「ウイスキー用語辞典」が付いていたので助かった。
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「バランタイン17年」が一層おいしくいただけたことは、言うまでも無い。 
後年、この本がもう一冊手に入った。
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by kintokijp | 2005-06-28 19:29 | ウイスキー | Trackback | Comments(0)
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